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第九十六話 第二回イベント⑬

どうも、姫河ハヅキです。

ほぼ掲示板なので閑話として出そうかとも思いましたが、第二回イベント編がこれで終わりなので普通の話としてカウントしました。

それではお楽しみください。

【いよいよ】イベント総合掲示板16【クライマックス】

1:名も無き異界人

開催中のイベント「ニュクサリナ大騒動 ~従者の想いと姫君の願い~」について総合的に語るスレ。

専門的な内容を語っているスレや前スレはこちら

https://*****

>>950君には次スレを立てる権利を進呈しよう

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111:名も無き異界人(虜)

今回は耐久戦じゃないからとりあえず高火力ブッパだー!


112:名も無き異界人(故)

なんか知らん内に手に入れたレアスキルくらえっオラッ!


113:名も無き異界人(故)

俺らが徒党組んだとはいえトップ層と張り合えるとはねぇ


114:名も無き異界人(虜)

※アバターが勝手に動いてるのを実況してるだけです


115:名も無き異界人(故)

やっぱ数は力だわ


116:名も無き異界人

楽しそうだなー

戦闘職じゃないからって掲示板眺めるだけにしたけど、参加した方がよかったかな


117:ヒバナ

ステータスはバフで引き上げられるし、人手はあればあるだけいいものだ

今からでも来てくれ


118:名も無き異界人(虜)

やっぱりちょっと分が悪い?


119:ヒバナ

まぁな

数は大幅に勝ってるが質がなー


120:名も無き異界人(虜)

ちょっとデカいのないと戦況ひっくり返すの難しくないかこれ


121:ヒバナ

んー······フレーバーテキスト的に大っぴらには使えなさそうなの持ってるんだが······

使っちまうか。アンデッド来てくれ


122:名も無き異界人(故)

······何されるんだろう


123:名も無き異界人

・フレーバーテキストが不穏

・アンデッドが対象

もしかしなくてもヤバいやつじゃん


124:ヒバナ

生者が対象のスキルもあるんだなこれが


125:セイネイ

貴方もあの魔法薬飲みません?

余分にそこそこの量もらってるんですよ


126:ヒバナ

あれ火と爆に影響ないから私が飲んでも意味ないじゃん

見た目が禍々しくなるだけだぞ


127:名も無き異界人(故)

やってる所業的には禍々しい見た目の方が合ってるんじゃねぇかなぁ


128:ヒバナ

自分に有益な効果がないアイテムを自分が使うって気が進まないじゃん


129:名も無き異界人

それはそう


130:セイネイ

多分貴方が今から使おうとしてる系統のには効果ありますよ


131:ヒバナ

そう?じゃあ飲むわ


132:シユ

飲ませるかぁ!?


133:名も無き異界人(故)

なんでこの人ら掲示板で話してんだろうな

敵に情報直通じゃん


134:名も無き異界人(虜)

まぁ······止められない自信があるからだろ


135:ヒバナ

ふはははは肉壁ガード!


136:シユ

あぁもう邪魔やなぁ!


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「このアンデッド達のHPも結構削られたな。ついでにこいつらにも役立ってもらうとしよう」


「······どうやったら、そんな人の命を弄ぶような魔術入手するんですかね」


「弄ぶとは失敬な。あくまでも有効活用してるだけだ」


 十人が見たら十人とも「その顔でよく言えたな」と感想を抱くであろう程に邪悪な笑みを浮かべながらいくつものアンデッドに術式と強化を施し送り出すヒバナを見てドン引きするセイネイ。

 どう考えても人前で使うのは気が引けるというスキルを使っておきながらする表情ではない。


「顔と行動が完全に『命をなんとも思っていない悪の科学者』なんですが」


「魔術名だってロマンチックじゃんよー。なんたって『死にゆく貴方に手向けの花を』だぜ?」


 ヒバナが術式を起動すると、アンデッド達の身体が騎士軍を巻き込んで爆発を起こす。屍肉とダメージエフェクトが飛び散り、見るも無残な光景である。


「血肉で形作られた花は嫌ですね······」


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137:名も無き異界人(虜)

······これがプレイヤー最強の一角なんだよなぁ


138:名も無き異界人

魔法火力最強だぞ、口を慎め


139:ヒバナ

いつでもモルモッ······実験d······協力者を募集中だ

今日はモルモット大量で楽しいなぁ!


140:名も無き異界人(故)

もうちょっと隠す努力してくれません?


141:名も無き異界人

取り繕うの面倒くさくなってるなぁ


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「セイネイ、まだ死んでないプレイヤー使わせてくれ」


「今度はどんな外道魔術を······」


「使う前から決めつけんなー?······まぁ、合ってるけど」


「えっ」


「習得したはいいけど使う機会全然ないんだよなー。よっしゃいってこーい」


 敵軍に突撃していったプレイヤーが先程より数段大きい爆発を起こす。


「『禁忌術式・(ウィータ・)生命大輪(フラムフロス)』。対象の生命、つまりは命をコストとする爆属性魔法だ。―――で、追加でもう一花」


 続いてあがるは紫色の爆炎。


「『怨念爆発(グラッジ・ブラスト)』······【死霊術】と爆属性魔法の複合魔法だな。スノウから杖受け取ったタイミングで生えたんだが、【死霊術】はスキルレベル低くても持ってさえいればいいっぽいな」


「······貴方と相性抜群過ぎて持たせない方がいいパターンですね」


「これアレだな。NPC使った方が『怨念爆発』の威力上がるわ」


「さすがにそれは······」


「折角だし槍持ち選んでーっと」


 再び起こる二連爆破。


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142:ヒバナ

ランサーが死んだ!


143:名も無き異界人

この人でなし!


144:名も無き異界人(虜)

この人でなし!!


145:セイネイ

この人でなし!


146:名も無き異界人

ガチで人でなしなの笑う


147:名も無き異界人

魅了で言うこと聞かせて爆破して、その際に生じた怨念も爆発に利用して······まぁまごうことなき人でなしだわ


148:ヒバナ

いつかやりたかった流れだから満足


149:シユ

やっぱ悪の組織やんこいつら!


150:ヒバナ

なにおう!


151:名も無き異界人(虜)

いや、否定はできないでしょ


152:名も無き異界人(故)

その点に関しては擁護のしようがない······


153:あるとりあ

私はヒバナと違ってそういうスキルは持ってないので一緒にしないでいただきたい


154:もこもこ

同じく!


155:マタタビ

同じくニャ


156:セイネイ

同じく


157:ヒバナ

お前ら!?


158:名も無き異界人

全員見捨てるの草


159:名も無き異界人(故)

さすがにあんな非人道的なスキルはそう多くないよなぁ


160:マチルダ

>>156

今も魅了撒き続けている貴方が素知らぬ顔なのはどうかと思うのだけど?


161:セイネイ

【演奏】のアーツの一つに魅了があるだけで条件やフレーバーテキストが不穏なものではないですし


162:名も無き異界人

多分、セイネイさんは戦法が外道なだけでスキル自体はそうでもない


163:セイネイ

外道だなんて······そんな


164:マチルダ

魅了した軍団を操って攻撃させたり肉壁にしたりは十分外道よ······?


165:シユ

プレイヤーやNPCにも限りはあるんや!このまま長期戦で勝ったるわ


166:ヒバナ

じゃあ奥の手出すね······


167:シユ

は?


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ヒバナ『攻めるぞお前ら。セレネからもらったスキル起動してけー』


もこもこ『はいはーい』


マタタビ『攻め時ニャ!』


あるとりあ『承知』


「【月夜に咲き誇る爆炎の華】 」


「【月夜の守護者】」


「【微睡み踊る月下美人】」


「【誉れ高き月下の騎士】」


 急襲のために温存していたエクストラスキルを解禁し、短期決戦を仕掛けるヒバナ達。突如上昇した戦闘力により、戦況が一気にヒバナ達へと傾く。


「あいつら、相当さっきの爆発にビビったんだろうな。目に見えて遠距離攻撃での対処が増えてやがる」


「あれだけの爆発を受ければそうなるでしょうね······」


「こっちの思惑通りなんだよなー。リソース消費が激しくなるし、こうして範囲魔法も撃ちこみやすい」


「また悪役みたいな笑み浮かべてますよ」


「ここまで予定通りに行くと思わず笑ってしまうだろ。さすがのシユも今回みたいな状況だとあんまり手強くないわ」


 シユの強みは、並列思考でいくつも戦況のパターンを予測することで変わり続ける戦況に対応し、臨機応変に指揮できるという点だ。シユ周りのプレイヤーもシユの指揮に即座に反応して動くため、彼女が率いるクランは非常に戦闘力が高い。シユ抜きだと途端に対応力が下がるが、それでもそれなりの戦闘力を持つ。

 しかし、プレイヤーとNPCが混在する現状では強みである対応速度が全くと言っていいほど生かせない。ヒバナが「これならいつもの方が張り合いあるわー」と評するのも仕方のないことだろう。


「シユがあんな後方にいるなら初見殺しにも十分対応できるはずなんだけどな。騎士連中が邪魔すぎるわ」


「······今回は敵なのに随分と同情的なんですね」


「騎士の存在が半分くらいこっちの有利に働いてるからさすがに同情する。魅了や死霊術の的増やしてるし、怨念も良く出るしなー」


「まぁ······足枷ですね」



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168:ヒバナ

なぁシユ、ぶっちゃけ騎士たち邪魔だろ


169:シユ

クソ邪魔やな


170:名も無き異界人(虜)

ド辛辣で笑う


171:マチルダ

簡易ステータス画面見る限りでは頼もしかったんだけどね······


172:名も無き異界人

アレか。ステータスだけは高い木偶の坊だったパターンか


173:名も無き異界人(故)

俺らがいつ爆発するか分からなくてビクビクしながら攻撃してくるの面白いんだよな


174:マチルダ

搦め手に弱すぎるのよねぇ

対応遅れるならともかく、ビビり過ぎてその後にも響くのはちょっとね


175:名も無き異界人(故)

まぁ俺達も割とあっさりやられたけどな!


176:名も無き異界人

例の人たち相手で防勢に入るとそのまま押し切られるのが俺達は分かってるからせめて当たって砕けろ戦法とか取れるが、NPCはあの人たちをまともに相手するの初めてだもんなぁ


177:名も無き異界人(虜)

クマさんいないんだから普段よりマシだろ


178:名も無き異界人

それはそう


179:名も無き異界人(故)

いやでも······戦法の悪辣さは今の方がヤバくない?今まで初見殺しをぶつけられたことは何度もあったが、今回のが飛びぬけて質も量も高い気がする


180:名も無き異界人

白ちゃん加わったの想像以上に影響デカいな?


181:名も無き異界人

めちゃくちゃデカいぞ

白竜ちゃんの手札多すぎて戦法の予想ができん


182:シユ

味方は満足に動けへんし敵に厄介なのおるしで無理やわこれ


183:ヒバナ

お?降伏か?


184:シユ

勝ち目薄くても途中で諦めるのは性に合わん

徹底抗戦じゃおらー!


185:ヒバナ

じゃあトドメ刺すね

やるぞあるとりあ


186:あるとりあ

了解です


187:シユ

まだあるん!?


188:名も無き異界人(故)

今回マジで初披露多くね!?!?


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「スノウちゃんから受け取った魔道具······再現度高いですね」


 かの聖剣に酷似した剣型魔道具を見てそんなことを呟くあるとりあ。あるとりあは知らないが、スノウは魔道具に仕込む術式より見た目を寄せるのに時間をかけていたりする。

 ただ、それは魔道具の性能が低いということではない。


「魔道具起動―――星の(Clymu)息吹(Sêr)を束ね(Anadl)放つは終(rhyddhau)わりを告(goleuni’r)げる輝き(diwedd)



 剣から光が滾々と溢れ出る。魔術師何十人分もの光の奔流は直視できないほどに眩く輝き、相対する者たちに否が応にも死を実感させる。


「さて、私もやるか。―――是なるは冥界神より借り受けし、魂を贄とし燃え盛る黄泉の焔。其は防護(まもり)を赦さず、治癒(いのり)を赦さず、生存(いのち)を赦さず、骨肉の一欠片、魂の一片だろうと残しはしない。」


 ヒバナの持つ杖から漏れ出る、青紫色の炎。生物としての根源的恐怖を呼び覚ますような不気味さと、神々しさを感じさせる荘厳な雰囲気の両方を併せ持つ奇妙な炎が刻一刻とその勢いを増していく。


その(Trwy’r)威光で悉(gogoniant)くを薙ぎ(ysbeilio’r)払え(holl)―――」


「いざ此処に顕現せよ、魂滅の獄炎よ―――」


ヒバナ『奥の手ぶっ放すから避けなー』


あるとりあ『普通に死ぬので避けてくださいね』


マタタビ『了解ニャ』


もこもこ『既に退避してる』



◇◆◇◆◇◆◇


「······やっぱアイツらに時間与えたらアカンな。リソース消費は度外視して攻め立てんと馬鹿げた切り札で引っくり返されるわ」


「ホント、どこであんなの入手するのかしらね?」


◇◆◇◆◇◆◇


「【極光(ルクス・アブソルータ)】」


「『焼き尽くす(イグニス・オルキ)黄泉の神焔(・ディウィヌス )』」


 白光と蒼炎がプレイヤーもNPCも関係なく飲み込み、焼き払う。弾速の速い光・聖属性の混合魔力砲撃が人々を襲い、数瞬遅れてきた蒼炎が一人燃やす度に勢いを増して突き進んでいく。


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189:名も無き異界人(虜)

あの人らこんな広域殲滅の手札持ってたんkグエー!


190:名も無き異界人(故)

これ俺らも巻き込むやつじゃぬわー!?


191:名も無き異界人(故)

あの炎しれっと威力増加しながら進んでない?

アッ


192:名も無き異界人(虜)

フッ、私たちの出番はここまでか······


193:名も無き異界人

はい、みんな光や火で焼かれました、と


194:名も無き異界人

なんであの人数差で負けるんだろうな俺ら


195:名も無き異界人

ぶっちゃけ負けたのはそこまで気にしてないんだがイベントがどうなったか······ おや?この掲示板映像付き?


196:名も無き異界人

ホントだ、いつの間に

つーかそもそもライブ機能なんてあったっけか


197:運営

あのクマさん筆頭に一部のプレイヤーがキルする速度異様なので戦況分からない人が大量発生する対策に、とスタッフが頑張ってくれました

まだ発展途上なので不具合は起きるかもですが暖かく見守ってくださいね


198:名も無き異界人

サンキュー運営


199:名も無き異界人

ナイスだうんえー


200:名も無き異界人

あの人ら先に進んでいってるな

何があるんだっけ


201:名も無き異界人

確か国の存続に重要な祭壇だかなんだか


202:名も無き異界人

それ壊すんかこの人ら······国滅ぼす気か???


203:アイリス

もう終盤だから言ってしまうが生贄必須のクソ儀式だぞ

儀式ありきで国の規模広げ過ぎた上層部がバカ


204:名も無き異界人

あっそういう


205:名も無き異界人

もしかしなくてもあの女の子が······?


206:アイリス

そう

生贄は大体ロリショタだそうだ


207:名も無き異界人

ゆ゛る゛さ゛ん゛


208:名も無き異界人

ぶっ壊して正解だわそんな儀式


209:名も無き異界人

手のひらクルックルで草


210:名も無き異界人

さもありなん


211:名も無き異界人

お、儀式場まだ壊れてないのか

割と頑丈だな


212:名も無き異界人

さすがにプレイヤーとNPCが壁になったか

それでも防御魔術は破壊できたようだが


213:ヒバナ

手製の爆弾取り付けてーっと


214:あるとりあ

はい【輝ける選定の剣(カリバーン)


215:ヒバナ

からの起爆でどーん


216:名も無き異界人

破壊工作に手慣れすぎだろ


217:名も無き異界人

手並みが鮮やか過ぎる

Tips:魔術、スキル解説

『死にゆく貴方に手向けの花を』:世にも珍しい「死体」をコストとする爆属性魔法。通常、死ぬとすぐ光のチリになるプレイヤーも死ぬ前にこの魔術を施すと死体が残る。でも爆破するので結局は粉微塵。ちなみに死体は人間でも人間以外でもよく、死体が大きいほど威力も上がる。人間サイズでも普通に高威力。

『禁忌術式・生命大輪』:生物の命をコストとする外道な爆属性魔法。HP10割とかではなく「命」がコストなので発動すると必ず死ぬ。これも身体が粉微塵になる。

『怨念爆発』:怨念と呼ばれる人の負の感情を炸裂させる魔術。怨念の量や質に応じて威力上昇。

【月夜に咲き誇る爆炎の華】:セレネから貰ったスキル。MPリジェネ&火属性、爆属性魔法の強化。周辺の月の魔力が濃いと効果上昇。

【月夜の守護者】:セレネ(ry 。HPリジェネ&VIT、MNDの強化。周辺の月の魔力が濃いと効果上昇。

【微睡み踊る月下美人】:セレネ(ry 。MPリジェネ&INT、AGIの強化。周辺の月の魔力が濃いと効果上昇。

【誉れ高き月下の騎士】:セレネ(ry 。HPリジェネ&STR、INTの強化。周辺の月の魔力が濃いと効果上昇。

【極光】:スノウの製作物「えくすかりばー」に付与されたアクティブスキル。端的に言うと高火力広範囲の聖・光属性複合魔力砲撃。同じく付与された【詠唱強化】により特定のキーワードを唱えると効果が大幅に上昇する。

『焼き尽くす黄泉の神焔』:ヒバナが持つ切り札にして詠唱魔術の一つ。発動時、その場の死が多いほど威力上昇&この魔術によって誰かを殺すごとに威力が大幅上昇。生物に対して高威力だが、物質に対してはそこまで威力が高くない。

【輝ける選定の剣】:あるとりあが持つエクストラスキルの一つ。斬る対象を指定してから発動するスキル。その対象以外は全く斬れなくなるが、対象への攻撃力が超上昇する。

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 わあ……あるとりあだからって、どうしてもやらせたくて、そんなモンを用意するんかい。
やめろ〜ショ◯カー(≧Д≦) 戦争でも始めるつもりか〜(⑉⊙ȏ⊙)
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