ピンチ!
この前感想が来ていて、その場で三度見ぐらいしてしまいました。
ありがとうございます!
そのあと 私はステータスはてきとーに
全部1000でしたと言ってメイドさんに個室に案内してもらった。
まぁ私のステータスは普通だろうだから大丈夫でしょう。
「お疲れでしょう。お茶を」
メイドさんにお茶をもらい、飲んで見たらとても美味しいお茶だった。
お茶を飲んだら疲れがたまっていたのだろう。すぐに眠ってしまった。
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目が覚めたらフランスかどこかの城の牢屋!って感じの場所にいた。
そんでもって目の前に騎士様がいる。
私は見張られているのだろうか?
騎士がこっちをずっと見てくるのでずっとにらめっこしていたら騎士は私から目をさっと背けた。
勝った。
……だ……使え……………実験を………ごうも…………………ヤレ。
そんな感じでふざけていたらガチャガチャと何かを運んでいるような音と、誰かの話し声が聞こえてきた。
そして近づいてきた人物は三人 一人は貴族らしき人、もう二人はその召使いのようだ。私の入っていた牢に入ってきて。運んできた何かを………
手足を拘束する椅子や漫画で見たことのある拷問器具だった。
私の中に何かがストンと落ちてきた。
なるほど私をここで拷問して地球の技術や使えるものなどを洗いざらい吐かせるつもりか。
次回 少しグロいです。