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異世界でリア充目指す 〜愛し子が行く異世界冒険〜  作者: マカロン男爵
帝国軍編
4/14

皇帝陛下

めっちゃ短いです。

プルプル(*☻-☻*)




すみません

皇帝陛下に会う前に、皇女様に言われたのは

陛下がいいと言うまで頭を上げてはいけない。

質問をされたらきちんと返す。

陛下より先に話してはいけない。発言するときは挙手をする。

などだ。


このことに気をつけていればある程度は大丈夫だそうだ。




王の間にはとてもたくさんの貴族ぅ!

みたいな人がいた。


【あれが勇者?】

【前の四人は見目麗しいが、最後についてくる女は雲泥の差だな】

【ほんとに戦えるのか?】

【まあ、今回のステータス鑑定でわかるだろう。】


と、口々に囁かれている。ふと、体が地球よりも軽いし全体的な身体能力が向上していることに気がついた。

ふむ、異世界補正!

かな?


そして私たちは陛下の前でひざまづいた。


「よい、我らが呼んだ客人だ。

頭を上げてくれ。」


許可が出たので頭をあげる。陛下の説明があるまで私達は話せない。


「あぁ、単刀直入に言うとそなたたちにはこの世界を救っていただきたい。」




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