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異世界でリア充目指す 〜愛し子が行く異世界冒険〜  作者: マカロン男爵
帝国軍編
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プロローグ

主人公は言葉遣い悪いです。

すぐ殴ります。

バッサバッサ殺します。

拷問もします。

注意してください。


それでもOK☆

というかたはっ!どうぞぉぉ!!!


あぁ、やっと見つけた…


聞き覚えのない男性の声が聞こえる。

えっ?見つけた?

というか、あなた誰?




もう、絶対に


二 ガ サ ナ イ




「おわぁっ!」


あの男性の声地をはうように恐ろしい声だったので、ついつい飛び起きてしまった。


「おいっ神月かみづき寝てるんじゃねぇ!」


スパーン!


私の額に教師用の教科書が張り付く。

地味にいてぇ。


「おい!澤田ぁ!?それって虐待じゃないんですかぁ!?P○Aに訴えんぞ!」


「アァ!?やって見ろや腰抜けが!」


はぁい☆こんにちわ!私はピチピチの女子中学生2年、神月 礼緒奈 (かみづき れおな)

だよ! ちょこっとだけ数学が苦手で今は、

澤田先生の特別授業を受けているの♪

早くテストでもいい点が出せるといいな☆




うん、やめよう。

まぁ。忘れたい。

あの後は、なんやかんやあって授業が終わり

私は下校中なのだが…


「翔くん翔くん!帰りにさぁ、アイス食べて帰ろうよ!」

「おぉ!いいな!食いに行こうぜ!」

「いいの?カノン、また太るわよ。」

「それはいやぁ!」

「カノンは、太っているようには見えないけどなぁ」



前方につ男女2人ずつのグループがいる。

はいはい、リア充リア充。よかったですね。

まぁ、どうでもいい。さっさと帰って母さんの手伝いでもしようとグループの横を通った瞬間。



私の立っているところが光り始めて、大きく広がりあのリア充どもも巻き込んだ。

光り終わった?と思った途端に床が抜けた!



「へぇっ!?」




「「「「「うわぁーー!」」」」」



あぁ、やっときたな…

我らの愛し子よ…


と、声が聞こえて私の意識はブラックアウトした。



ど、どうでしたか?_:(´ཀ`」 ∠):

できればブクマを…すみません調子乗りました。。゜(゜´Д`゜)゜。

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