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「妖しい、僕のまち」シリーズ

妖しい、僕のまち 〜妖怪娘だらけの役場で公務員やっています〜

作者:詩月 七夜
 僕は十乃 巡(とおの めぐる)。
 降神町(おりがみちょう)役場に勤める公務員だ。
 ここ降神町は、普通の町とは違う、ちょっと不思議なところがある。

 猫又、朧車、野鉄砲、鬼女…日本古来の妖怪が、人間と同じ姿で市民として普通に暮らす、普通じゃない町。

 このお話は、そんなちょっと不思議な降神町で起こる、僕と妖怪たちの物語。
 数多くの日本妖怪たちが登場します。中には割とマイナーな妖怪も!?

※短編集としてスピンオフ作品の『人妖抄録 ~「妖しい、僕のまち」異聞~』も連載中です。こちら側の登場人物が本編である当作品に出演することもあります。


【著作者:詩月 七夜】
【掲載元URL:http://syosetu.com/
https://kakuyomu.jp/】

【以下のサイトでのみ掲載を認めます。これ以外は無断転載です〔小説家になろう〕〔カクヨム〕〔ノベルアップ+〕】
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
序章 夜明け前
第一章 降神町の午後 ~猫又~
第二章 “スネークバイト” ~片輪車~
【七丁目】「Are you ready?」
2015/05/25 23:04
第三章 森の姫 ~彭侯~
【十四丁目】「人間だね」
2015/06/08 22:41
第四章 逢魔が刻に宴は続く 『降神町 夏の陣』~一反木綿・赤頭・針女~
【二十丁目】「忘れろ」
2015/08/14 17:16
第五章 system『Sieben Geists』 ~七人ミサキ~
第六章 ともに手をとりて ~磯撫で・牛鬼・影鰐ときどき精螻蛄、そして“戦斎女”~
【四十五丁目】「またね」
2016/06/15 00:57
第七章 その微笑みは白き花のように ~天逆毎・三尺坊・木葉天狗・反魂香~
【五十丁目】「却下です」
2016/07/20 22:15
第八章 暁に風哭きて、君独り去り行きし ~砂かけ婆・機尋・紙舞、遠く鎌鼬~
【八十一丁目】「怪物」
2017/03/20 18:49
第九章 六月の花嫁達に祝福の鐘の音を ~目目連・舞首~
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
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