作者の為のキャラ紹介4
結局四章でシンリーは本格的に出て来なかったので、魔人紹介は五章に持ち越しです……。
・テトラ・トレーダー
ガンテツの姪っ子でガーデニア学園一組の生徒。ガンテツ並の才能を持つ将来有望な鍛冶師であるが、そんな優秀なステータスを全て台無しにする程に性格が残念。魔道兵器が大好きで、魔道兵器以外のことは考えられない程に愛している、正真正銘の魔道兵器馬鹿である。
・アエオン・レインディア
ニール隊の一人。推薦組の勇者一族で、「我々が本家」と豪語するレインディアの家系に生まれている。彼も家の教えの影響を強く受けており、実は内心マルクとの共闘を快く思ってはいなかった。家系に相応しい非常に攻撃的な剣技を得意とする。
・ペンダー・ムインディア
ニール隊の一人。勇者一族の中では最も商業を成功させた家系の末裔であり、それ故他の家よりも一段裕福な生活を送っていた。勇者伝説の出版もムインディア家が牛耳っており、彼自身も剣技と並行して商人としての教養も深く学んでいる。
・ルトリィ・シュナーベル
ボウルサム区の区長プラチウム・シュナーベルの娘でカーリスの妹。無邪気な性格でアカリの懐に鮮やかに入り込むという、人に好かれやすい才能の持ち主である。そしてその才能は領主にとってとても重要なスキルであり、彼女は生まれながらにして人の上に立つ素質があった。
アカリは彼女のことを幼女と思っているが、実際は十歳でとても幼女とは言えない歳である。
・ラリヤ
区長直属の警護兵隊隊長。多種多様な魔道兵器を使いこなす非常に器用な存在であり、学生時代はガーデニア学園で推薦組に所属して程の実力者である。
だが実力とは裏腹に非常に単細胞な性格の持ち主であり、アカリとの騒動の様な事件を度々起こしてはプラチウムに叱られていた。
同じ警護兵隊には圧倒的に格上の存在であるドロシーがいるが、彼女は隊長の器には全く相応しくない為、ラリヤが務めている。




