表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

馬鹿な俺っちとゲスな先生の「小説家になろう」のちょっとした講座

馬鹿な俺っちとゲスな先生の「小説家になろう」の禁止事項のちょっとした講座2020年版

作者: 白起

「馬鹿先講座を読んで下さる悪い子に〜やらねばならない事がある〜」


「俺っち、すっげー嫌な予感しかしないんすけど……( ̄◇ ̄;)」


「非常に面倒臭え事この上ないのですが、また例の企画をやりましょうか……」


「嫌じゃ!ボケー!!!((((;゜Д゜)))))))」


「ですが、利用規約読まない糞馬鹿ユーザーが多いのがなろうじゃん……独善と偏見でも良いから、禁止事項について詳しく解説する必要が出てくる訳ですよ……」


「うわ〜マジで俺っち嫌なんすけど……。゜(゜´Д`゜)゜。」


「私も嫌で仕方がないのですが……まあ、やってみますか……」


「へ〜い( ̄◇ ̄;)」


 注意……以下なろう禁止事項14条より一部引用、引用をさせて頂きます。


「先ずは第1項ですね。基本的になろうは類推解釈、拡大解釈のし放題の利用規約です。その点はしっかりと意識して下さい」


「読まずにユーザー登録しました〜(((o(*゜▽゜*)o)))」


「はい、糞馬鹿……そんなんだから、きちんと禁止事項読んでる作者(アホ)に通報されてアカウント削除持ってかれるんですよ」


「いや、やらんすからね!マジっすよ!((((;゜Д゜)))))))」


「はい、第1項は『著作権や知的財産権を侵害する行為は禁止』です。流行りの作品の2次創作としか思えない未熟な作者様、盗作作家として強く生きて行って下さいwww」


「馬鹿先講座は?( ̄▽ ̄)」(


「勿論、アウトーwww勝手に『小説家になろう』をタイトルに入れております!運営様、お目溢しありがとうございますwww」


「まあ、アクセス無いし、通報された場合はタイトル変えれば良いんすけどね( ̄▽ ̄)」


「では次に『第2項当グループの財産権を侵害する行為、または他者の財産権やプライバシーを侵害する行為、またはそれを侵害する怖れのある行為』ですね」


作者(アホ)が思い付いた不正方法をなろうで紹介するのは?( ̄◇ ̄;)」


「勿論、アウトーwwwだって、不正の仕方を具体的になろうで紹介したじゃんwwwこれはなろうのポイント評価システムを混乱させて自作品をポイントランキング1位にするクズの行為を紹介したので、恐れがある行為に抵触したと言われても返す言葉がごさいませんwww」


作者(アホ)基本的に分かってやるっすからね〜。゜(゜´Д`゜)゜。」


「はい第3項は他者への差別、誹謗中傷、名誉毀損の禁止です。されど、『感想などで馬鹿とゲスの問答、読むな!馬鹿が感染する!勿論、馬鹿先講座に限っては立派な御感想』でございますwww」


「何でなんすかね〜。゜(゜´Д`゜)゜。」


「だって、馬鹿とゲスの問答じゃんwww」


「全くもってその通りっすよ〜。゜(゜´Д`゜)゜。」


「次は第4項ですね。虚偽の身分を名乗る事は普通はしません。しかし、構ってちゃんが自分を実は凄い人物なんだと詐称したくなった場合、抵触するかもね」


「俺っちは超金持ちのイケメン、ガチホモっすよー!((((;゜Д゜)))))))」


「まあ、キャラクターの設定上の話だし大丈夫。但し、エッセイ部門において、『自分が某インフルエンサーと関係性がある』と事実でない、虚偽の事実を表記するのは規約違反となりますね」


「は〜い(´∀`)」


「次は第5項です。『詐欺、規制薬物の濫用、児童売買春、預貯金口座及び携帯電話の違法な売買等の犯罪に結びつく、又は結びつく怖れのある行為』は普通にそれ専用のサイトに行き、普通に犯罪して下さいませwww」


「良い子関係無いんすよー!(((o(*゜▽゜*)o)))」


「では……第6項行きますか!これかなり重要ですよ!ガイドラインもきちんと読んで下さい!」


「わいせつ描写っすね!((((;゜Д゜)))))))」


「『わいせつ、児童ポルノ、児童虐待に相当するテキスト等の情報は規約違反』です!あらすじに魔法但し書き『この作品はフィクションであり、登場する人物は18歳以上です』は必ず設けましょうwww」


「中学生、高校生設定厳しいんすからね!((((;゜Д゜)))))))」


「きちんと登場人物には高校浪人させときましょうwwwしかも、4〜5年くらいwwwもしくはコイツら全員コスプレwww」


「阿保の思考や( ̄◇ ̄;)」


「なろうにおいて、『広告を提供して下るオーナー様が広告を打ち切りたいと思う描写に溢れたサイトになっては運営様が困ります』ので、それを大前提に作者様は描写する必要がございます。『それを決めるのは運営様であり、我々作者ではないこと!』をきちんと把握して投稿しましょう!」


「はーい!(´∀`)」


「では、ベロチュー描写すんぞー!叫んで!オレッチさーん!!!先ずは『目を瞑ったままに』」


「ウォォォ!((((;゜Д゜)))))))」


「良いですよ、オレッチさん!『お互いの舌を絡め合わせ、』」


「ウォォォ!((((;゜Д゜)))))))」


「もう少し、叫んで下さい!『その行為が与える目眩(めくるめ)く官能に小鳥遊楓(たかなしかえで)は恍惚な表情を浮かべ、』


『ちょっ!先生!官能って熟語止めて欲しいっす!ウォォォ!((((;゜Д゜)))))))」


「大丈夫!官能と官能的では意味が全然違います!しかも、貴方の叫びで全く関係の無い文脈にしようと我々は必死なのですから!『そして、名残惜しむかのように口をゆっくりと離した際に』」


「ウォォォ!ホンマ大丈夫なんすか!コレ!((((;゜Д゜)))))))」


「はあ……はあ……『互いの舌に透明な橋が掛かった』って描写を連続でするのは性的表現を連想させますので、魔法但し書きすらも書いておられない作者様……スカートが風でめくれたりするラッキースケベすら厳しいと言う事を認識して下さいませ……つーか、性描写に関しては、半世紀前を基準に考えて下さい……はあ……はあ……」


「はあ……はあ……これ、ホンマにしんどい……( ̄◇ ̄;)」


「では、第7項〜第10項までは普通にそれ専用のサイトがございますので、それを利用して、犯罪するなり、自殺するなりして下さい」


「良い子関係無いっすよー!(((o(*゜▽゜*)o)))」


「では、第11項『テキスト等の情報を投稿する行為に、次に掲げる内容の情報が該当する行為』ですね。(ア)号〜(オ)号までございますね」


「ダリィー!超ダリィー!。゜(゜´Д`゜)゜。」


「では、(ア)号、誹謗中傷すんな!(イ)号、個人情報が特定される内容を掲示すんな!(ウ)号、真否不明な虚偽の情報を記載すんな!(エ)号、衛生機関に届けてしかるべき内容をこのサイトに記入すんな!(オ)号、運営様が『不適切』、つーか、運営様の不利益になる行為すんな!って感じですかね」


「仮に2020年で流行して、パンデミックを引き起こしたウィルスに罹患し、創作を断念せざるを得なくなった作者様が居られたと仮定するっす!嘘でも本当でも規約違反っす!ただ、『病に罹患し創作活動を断念します』とだけ書くんすよ!。゜(゜´Д`゜)゜。」


「こっから、マジで怠くなるんだよね〜第12項ですね。『次に掲げる内容のテキスト等の情報を、本サイト内の投稿箇所に投稿し、又は他のユーザーにメッセージで送信する行為』で、これまた(ア)号〜(オ)号まであるんだよね」


「良し!前後半に分けるっす!俺っち、飽きたっすよ!((((;゜Д゜)))))))」


「奇遇ですね。私も飽きましたwwwでは、今回は12項までして、前後半に分けましょうね」


「は〜い(´∀`)」


「(ア)号、勝手に商業用の広告載せんな!これは運営様が認めた場合を除きます(イ)号、ネズミ講などの他人を勧誘する内容を掲示すんな!(ウ)号、金融講座番号を記載すんな!(エ)アダルトサイト、ワンクリック詐欺、ウィルス流布の悪質なサイトへのリンク貼んな!(オ)号、これまた運営様が『不適切』、つーか、運営様の不利益になる掲載すんな!って感じですね」


「ホンマに規約読んでりゃ、感想マニュアル読まないユーザーはアカウント削除持っていけるし、モチベーションもってかれる事も無いんすよね〜(´∀`)」


「それを逆手に取って、おふざけする輩がなろうに居るらしいですよwww」


「そ、そりは怪しからん話っす!しかし、通報しないで下さいっすよ。作者(アホ)はアホっす。でも、偶にはなろうの作者様がより良い環境で執筆して欲しいと思う事もあるんすよ!(((o(*゜▽゜*)o)))」


「まあ、馬鹿先講座読んで下さる方だけは守ります。つーか、馬鹿先講座読んでしまわれた方だけは守ります。馬鹿先講座を読まない他のユーザー様は良い子のユーザー様なので、禁止事項に関して詳細に説明する必要が無いのですよwwwだって、良い子じゃん、禁止事項くらい読んでるに決まってんじゃんwww矛盾が生じるのは嫌なんでねwww」


「ぶっひゃっひゃっひゃっ!(((o(*゜▽゜*)o)))」


 では、後半戦お付き合い下さいませ。


「あ〜あ〜面倒臭え〜規約やマニュアル読んでりゃ、毒者とか、錯者とか、そんなもん一々題材にすらならんのにな〜」


「なろうでどれだけのユーザー様がきちんと規約やマニュアル読んでいない証明なんすよね。゜(゜´Д`゜)゜。」


「ホンマに作者に豆腐メンタル多過ぎてお話にならんね。数万字から数十万字書けるメンタル持った人間なんて……傷付き易く、繊細なもんなんですよwww」


「傷付き易い作者様が居られ、心ない感想やレビュー、メッセージで傷付き、悩まれておられても!俺っち達には関係ないんす!((((;゜Д゜)))))))」


「つーか、馬鹿先講座においては【感想マニュアル読まない奴は感想そのまま残すけど、お前さんはアカウント削除に持っていくよ。二度とアカウントゲット出来ないから、それなりの覚悟持って来いよ】と暴言吐けるんだよね〜だから、なろう作者様は御感想貰いにくいんだけどねwww」


「なろう作者様……こんな輩に毒される事なく、清く正しく人気作品の2次創作をして欲しいっすよ〜。゜(゜´Д`゜)゜。」


「お前が毒吐いてどうすんのよwwwまあ、現状なろうは程度の低い2次創作に溢れてるけどね〜まあ、一生懸命書いておられるなら別に気にしはしませんよ〜」


「そもそも、興味ないっすからね( ̄▽ ̄)」


「つーか、これ後で単品エッセイにすっからさ。マジで読んだ方、ポイントとか、レビューくれない?【基本的に規約読んでりゃ片付く問題を大袈裟にエッセイにし過ぎ、読者側も作者側も。馬鹿先講座に馬鹿にされるって相当な低レベルよ】と思う訳ですわ」


「心ない感想で人気作者様の作品が消えてしまってお嘆きの読者様……。゜(゜´Д`゜)゜。」


「いや、ブロックするなり、そいつの存在自体をなろうから削除すりゃ良いだけだからwww」


「何でそこに気付けないんすかね〜?。゜(゜´Д`゜)゜。」


「規約読んでねえ、馬鹿だからでしょwww」


「や〜い!ば〜か!ば〜か!(((o(*゜▽゜*)o)))」


「と、オレッチさんに馬鹿にされる訳です。では、後半戦行きましょうか。第13項からですね。『他のユーザーの方に無差別にメッセージを送る』のは規約違反です」


「馬鹿先講座を読んで、ポイントとレビューを寄越せー!((((;゜Д゜)))))))」


「これを無差別にメッセージしたらアウトですねwww」


「する意味がないっすよ( ̄▽ ̄)」


「では、第14項『次に掲げるスパム行為を行うこと』これまた(ア)号〜(エ)号までありますね」


「マジダリィっす。゜(゜´Д`゜)゜。」


「(ア)号、サイト内で閲覧可能な場所に、単数複数のユーザーを問わず、類似もしくは同一の文章又はメッセージをする事の禁止!(イ)号、意味不明な文章の羅列を投稿する行為ですね……」


「(イ)号に該当しそうな作品実はなろうにあるんすよね( ̄▽ ̄)」


「まあ、運営様が気付けない無能集団の集まりの証明ですから。見守りますけどねwww」


「へ〜い( ̄▽ ̄)」


「(ウ)号、URLを無差別にメッセージや投稿する行為の禁止!(エ)号は運営様がスパムと判断出来る内容ならアウトだそうです」


「通報来て初めて気付く癖にwww(´∀`)」


「もう!毒吐いてから〜www誹謗中傷とされたらどうするんですか?」


「器が小さいと鼻で笑うっす( ̄▽ ̄)」


「さてと、第15項ではサイト内外を問わず、特定作品を評価する行為を禁止しております。但し、ポイント評価システムに毀損が無ければOKですってwww」


「ポイントを寄越せー!((((;゜Д゜)))))))」


「こりはセーフね。ポイント評価システムの毀損、即ち、相互評価で日刊ランキング入りを果たすのはアウトと考えて良いでしょう。ポイント乞食の皆様、お互いに日刊ランキング入りしないように注意してやりましょうねwww」


作者(アホ)が考えた不正はホンマに最悪っすよね。゜(゜´Д`゜)゜。」


「やらなきゃ、問題無しです!単なるアイデアですもんwwwさてと、次は第16項の複数アカウント禁止ですね。これで何名の作者様が犠牲になってしまったことか……」


「つーか、そろそろ認めて欲しいんすよね。評価外注出す事に比べたら可愛いもんすもん( ̄▽ ̄)」


「これ認めたら、今までアカウント削除に追い込まれた作者様が納得しませんからね。まあ、ずっと守ってくれますよ。まあ、認めてもくれますので、きちんと事前に理由を述べて運営様から許可貰いましょうね」


「ほ〜い(´∀`)」


「第16項の2において、一度なろうでアカウント削除受けたユーザーは二度と戻れないそうです!」


「まあ、しゃあないっすね( ̄▽ ̄)」


「では、第17項『ユーザーの年齢を逸脱して本サービスを利用する行為は駄目』なんです。これは読者様への警告ですね。R15と書いてある作品は15歳になってから読んで下さい。但し、民法上、16歳で結婚なされた女性は権利において、成人とされます。ノクターン閲覧?オールOK!但し、運営様に報告はして下さいね」


「逆に第17項の2で、『R15に該当する作品に表記がされてない事に対して禁止』されとるっすよ!作者様は気を付けるっす(´∀`)」


「はい、第18項ですね。『このサイトに蓄積された情報を不正に書き換え、消去する行為が禁止』されとります。拡大解釈するならば、貴方様の黒歴史はそのまま残せって事ですよwww」


「黒歴史削除したいっすー!!!。゜(゜´Д`゜)゜。」


「第19項ですね。『ウィルス等の有害なコンピュータプログラム等を送信又は掲載する行為』ですか……これは普通に難しいと思うけどwww」


「良い子関係無いんすよー!(((o(*゜▽゜*)o)))」


「で、次は第20項ね。『なろうでサーバーに負担を掛けるのは禁止』ですって……やっぱり黒歴史は残しましょうwww」


「え〜!( ̄◇ ̄;)」


「では、第21項ね。『その行為が前各号に該当することを知りつつ、その行為を助長する目的でリンク貼る行為が禁止』ですって。知らないで済ませば、警告で済むかもねwww」


作者(アホ)は全く禁止事項を理解してません!当然、知りませんっす!((((;゜Д゜)))))))」


「これ、信じて貰えにくいよねwww」


「まあ、説得力は皆無っすよ。゜(゜´Д`゜)゜。」


「さてと、第22項ね。『法令、公序良俗又は本利用規約もしくはその他の利用規約等に違反し、又は他者の権利を侵害すると当グループが判断する行為』ですって」


「先生!公序良俗って何っすか?( ̄▽ ̄)」


「民法学びましょう。まあ、ググれば大まかな事は分かりますよ。是非運営様に問い質したいですね。【出来るもんなら、厳格に公序良俗に反する行為の全項目を挙げてみろや!法律専門家でも無理でも、運営様なら出来るんだろ?それが出来るから文言に入れてるんだろ?】とね〜www」


「まあ、出来る訳無いんすよ。とりあえず入れたが正解じゃないんすか?( ̄▽ ̄)」


「ユーザー的に非常に困るので、是非、完全定義をお願いしますwww」


「無理っす!(((o(*゜▽゜*)o)))」


「ですよね〜まあ、品行方正に、運営様の利益を損なわないで、創作活動やってりゃ問題は無いと思いますよ。では、次に第22項の2ですね。引用する場合は引用元をきちんとして下さい。作者の最低限の常識かつ良識ですからね」


「なろうの人気作者様のセリフ丸パクリでも、引用付けとけば良いっすか?( ̄▽ ̄)」


「普通に盗作ですからwwwまあ、我々には関係ございませんので、どうぞご自由にwww」


「は〜い(´∀`)」


「では、最後は不適切系規約です。個人的な見解はなろうの利益を損なう行為は不適切ですからね。作者の皆様、なろうは無料を餌に作者を釣る営利企業団体だと自覚して執筆しましょう!」


「これ名誉毀損にならんすか?( ̄◇ ̄;)」


「えーっ!事実を公然と言っても名誉毀損だけどさー!もう少し器の大きなところ見せて欲しいじゃん!こんな馬鹿とゲスな問答なんて無視するのが正解なんだからさ」


「それが大人の対応っすよね〜(´∀`)」


「では、馬鹿先講座をお読みの皆様、禁止事項、各種マニュアルは熟読の上で執筆して下さい。読者の皆様、読み専の皆様……無闇に他人様の作品の感想欄に突撃するのはやめましょう!あと、注文付けたり、メッセージ送ったりは自分のアカウント削除に繋がる可能性は0ではありませんので」


「作者様の作品に文句付けても良いんすよ!但し、感想マニュアルは読んだ上で感想は書くんすよ。普通の作者様はしないっすけど、作者(アホ)なんかは『釣れた。馬鹿が釣れた。じゃあ、早速通報しよwww読み専の勘違い野郎のアカウント削除気持ち良いー!』とか思わないとも限らないんすからね!。゜(゜´Д`゜)゜。」


「いや、御感想乞食の作者(アホ)的にはそれは伝家の宝刀的な最後の手段ですからね」


「まあ、きちんと規約は読んで、楽しく執筆して欲しいっすよー!(((o(*゜▽゜*)o)))」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ