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無茶してるシリーズ

あいの詩(うた) 壱宮ver.

作者: 壱宮 なごみ

カラダが渇いた

寂しさが着飾り 瓦解したカタチ

逆さまな視界に 悲しみ(いだ)

騙し騙しに 晒したアイ


私は聞いた 貴方は吐いた

会いたいなら 明日(あした)

満たないなら 破棄だ

足りないなら さらば


貴方は飽いた 私は泣いた

(まかな)いなら いらないわ

(はかな)いから 見ないわ

嫌いだから いたまないわ


分からないまま 長い日々が経ち 

虹がかかり 私は(まばた)


華やいだ毎日が癒し

キラキラした光が未来に満ちた


痛みは在りながら

私は笑い 確かに愛した


今 涙が乾いた

(難しかった…)

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― 新着の感想 ―
[良い点] もう……天理さんも、壱宮さんも、何なんすか!? もう、本当に恥ずかしい。 私のスカスカな詩とは、比べ物になりません。 精進あるのみ。 勉強になります!!
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