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ドレミの歌

作者: Soraきた

何度か振り返った

何度目かの恋に憧れた

何度目かの恋に触れることができた

予想にしないこと、たくさんできた

星空に願いを込めたあとにも


ドレミの歌

なんとなく口ずさんでみれば

ドーナツは特に甘く感じられて

レモンは特別な酸っぱさを感じた

ビタミンか不足してる、わたしには

ちょうどいいのかもしれないな

みんなのたくさんの顔が浮かんだ

その多くのひとが笑顔でいた

「ファイト・・」

大きな声でそう叫ぶことは

いまのわたしには

できないかもしれないけど

空はどこまでも青く澄んでいた

明日は雨の予報だから

少し明日に残しておけばいいのに

だけど、雨が必要という場所もあるから

ラッパ

どれだけ練習しても

たぶん、うまく吹けない自分がいた

しあわせ、とは・・

いろんな場面で考えることが

多くなったこの頃


どんなときだって、

あきらめる理由を探すよりも

まずは、あきらめない気持ちでいること

大切にしないと



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ちょっと無理やり感強いけどちゃんとなってるのおもろい
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