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異世界から日本に帰ってきたらなぜか魔法学院に入学 この際遠慮なく能力を発揮したろ  作者: 枕崎 削節


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211 やっとクラスに戻ってみれば

ひとまず魔法学院に戻ろうと……

 宇都宮駐屯地で1泊した桜たちは、市ヶ谷に立ち寄ってカレンを前面に押し出して出羽ダンジョン攻略の報告を終えると、昼食のために食堂へと向かう。2体の大妖怪も当たり前のような表情で、桜に大人しく付いてきている。


「ポチは何を食べるんですか?」


「主殿、我が食するのは決まっておりまする。キツネうどんを所望いたします」


「ポチは本当にキツネうどんが好きですねぇ~」


「主殿、一口にキツネうどんと申しても、場所ごとに微妙なる味わいの違いがございます。我は日ノ本の国中のキツネうどんを味わいたいと存じます」


 店ごとの味わいがわかるとは、天狐の舌は中々馬鹿にしたものではない。それよりも日本中のキツネうどんを味わうとなったら、それこそ百年がかりでも終わらないだろう。桜のペットだけあって、言うことのスケールが大きい。ただし天狐の好物のキツネうどんというのは、あまりに庶民的でドヤ顔でその味を語るほどの品ではないような気がするのだが…



「タマは何が食べたいんですか?」


「主殿、我が弟ながら青柿丸のあの頑なな態度は、けっして褒められたものではないのじゃ。妾のように様々な味わいを試してみることこそ、この現の世の楽しみなのじゃ。本日は肉じゃが定食を試してみるのじゃ」


 こちらも贅沢を言わずに極々標準的なメニューを選んでいる。平安時代に封印されてそれからずっと石の中で眠っていた玉藻の前にとっては、現代の食事そのものが超豪華なご馳走に映っているのであった。だがこの玉藻の前の発言に天狐が挑戦的に嚙み付いてくる。



「姉上、お言葉ではございますが、キツネうどんこそが天上の美味。どのような味わいにも勝りまするぞ。稲荷寿司と一緒に食しようものならば、これはもう極楽浄土の心地でありまする」


「相変わらず頭の固い弟なのじゃ。あらゆる美味を味わってこそ本懐というものじゃ。そなたには探求心が足りぬのじゃ」


「姉上、その探求心が祟って帝を誑かしたのであるかな?」


「青柿丸よ、その話はナシじゃ。あれは妾にとっても黒歴史、記憶に留めたくもない大失敗なのじゃ」


「そうでありまするか… 姉上がご自身を顧みるとは、中々殊勝な心掛けでありますな」


「陰陽師に追われて千年もの間封印されておれば、多少の反省はするのじゃ」


 大妖怪2体の話題は食事の内容から、玉藻の前が封印された当時のエピソードに移っている。それにしても玉藻の前を封印するとは、当時の陰陽師は相当な力を持っていたのであろう。時代が下って技術が進歩するとともに純粋に術だけで戦う機会がなくなって、現代の陰陽師の力は平安時代とは比べ物にならないくらいに衰えているのが実情であった。 


 天狐と玉藻の前が話に興じている間に、明日香ちゃんとクルトワはすっかり食事を終えてデザートの算段を開始する。そこに…



「桜中尉、それから二宮陸士長、その他の人員も、この度のダンジョン攻略ご苦労だった」


 桜たちの席に姿を現したのは、岡山ダンジョン対策室長であった。最短時間で任務を果たしてきた彼女たちに、普段の真面目な顔付きとは違ったにこやかな表情を浮かべている。だが、その偉い室長に対して明日香ちゃんが…



「岡山のおじさん、私は異世界でヒドイ誹謗中傷を受けたんですよ。責任を取ってください」


「おや、二宮陸士長。どうかしたのかね?」


「誰かが陸士長と力士長を間違えてくれたおかげで、私は王都の駐在部隊の皆さんからずっと『二宮力士長』と呼ばれていたんですからね」


 いや、それは人のせいにする問題だろうか? 明日香ちゃん、確かあの時は10日で6キロ太ったように記憶しているぞ。だが明日香ちゃんはその肝心な事実を棚にほっぽり投げて、頬を膨らませて岡山室長に抗議している。



「そうだったのか… それは申し訳なかったね。ところでこれは近くの有名店で買ったケーキなんだが、二宮陸士長の機嫌が悪そうだから、秘書室の女性職員の所に持っていこうか」


「いやだなぁ~、岡山のおじさん! 今日は最高に上機嫌ですよ~」


 クルっと手のひら返しの明日香ちゃん、ピンクの包装紙が掛かっている真っ白な箱を見た途端にこんな調子であった。ケーキを前にして、ピカピカの笑顔に変わっている。甘いものをチラつかせるだけで、見知らぬオジサンに簡単に付いていくんじゃないかと心底心配になってくる。


 そんなご機嫌な様子の明日香ちゃんはすかさず手を伸ばすと、岡山室長から遠慮なくケーキの箱を受け取る。メル友とはいえ、あまりにも気易すぎないか? 相手は准将だぞ。



「それでは私は、仕事が立て込んでいるからこれで失礼するよ。君たちの今後の活躍に期待している」


「岡山のおじさん、どうもありがとうございます」


 明日香ちゃんの最高の笑顔に見送られて、岡山室長はダンジョン対策室へと戻っていった。こういう細やかな気遣いができるからこそ、部下の信頼が厚いのだろう。



「さあ、思わぬ幸運でデザートが手に入りましたよ~」


 明日香ちゃんが慣れた手付きでケーキの箱を開けていくと、箱の中には色取り取りのケーキが1ダース入っている。女子たち全員で好きなケーキを選んで皿に乗せて食べ始めるが、天狐と玉藻の前は手を出そうとはしなかった。



「おや、ポチとタマは食べないんですか?」


「主殿、我は稲荷寿司を所望いたしまする。他の物など一切口にする気がありませぬ」


 天狐は桜から500円玉を受け取ると、スキップをするような足取りで売店へと向かっていく。買い物の方法も教え込んであるので、ひとりでできるもん状態であった。周囲の自衛隊員は白衣に白袴で総髪の怪しげな存在が駐屯地の内部を闊歩するのを訝しんでいるが、天狐の頭の中は稲荷寿司でいっぱいとなっており、周りの目など全く気にもしていない。そんな天狐に対して、玉藻の前はといえば…



「主殿、箱の中にある面妖なる物は、一体なんじゃ?」


「ああ、そうでした。タマはケーキを見るのは初めてでしたね。甘くて美味しいですから、食べてみるといいですよ~」


「主殿がそのように申されるならば、妾も口にしてみるのじゃ」


 そう言いながら桜から手渡されたケーキを受け取っている。そしてスプーンを手にして一口運んでみると…



「むむぅぅぅ! これはまさに至上の美味なのじゃぁぁぁぁ」


 ケーキの甘い味わいに玉藻の前は一発でノックアウト寸前の表情を浮かべて、スプーンを咥えたまま茫然自失の状態で固まっている。今まさにデザート友の会会員ナンバー3番が誕生した瞬間を迎えているのであった。


 これ以降桜と天狐しか話をしなかった玉藻の前は、明日香ちゃんやクルトワから様々なデザート情報を仕入れては、その甘い味わいに感動していくのであった。







 ◇◇◇◇◇







 こうして最後のダンジョン攻略を無事に終えた桜たちは、ようやく魔法学院に戻ってくる。学院長への報告をカレンに丸投げした桜や明日香ちゃんは、ひとまずは自分の部屋で着替えを終えてから第3訓練場へと向かった。そこには普段通りに自主練を行っているEクラスの生徒たちがいる。



「ボス、お帰りをお待ちしていました」


「出迎えご苦労さんです。私の留守中に何かありましたか?」


「あるにはあるんですが、ボスの後ろに控えている御仁はどなたですか?」


 訓練の手を止めて桜を迎えた頼朝が、背後に立つ天狐と玉藻姿に気付く気付く。というよりも人間離れした妖気を発する両者に、明らかに警戒心を抱いているのであった。



「ああ、この二人は私のペットですから、特に気にしないでいいです」


「ボ、ボス… ペットとは一体どういうことでしょうか?」


 白袴に総髪の天狐と、緋袴に後ろ髪を結っている玉藻の前。見掛けは人の形をとっているだけに、桜の口から飛び出た「ペット」というフレーズが、頼朝には奇異に感じられるようだ。



「二人とも人間ではありませんからね。細かいことは気にしなくて大丈夫です」


「承知しました」


 頼朝にはわかっている。桜が「細かいことは気にするな」と言っているからには、背後には絶対に隠したい何かがあるということに。逆に深く追及すると、桜の逆鱗に触れるというのもよ~く知っている。差し迫った危険はないようなので、この場は桜に従っておいたほうが利口だろうと、頼朝はその経験から判断した。



「ボス、それよりもご相談したい件があります」


「相談… 何でしょうか?」


「実はクラス内のパーティーなんですが、2年生になって色々と問題が生じてきました」


「問題… はて、どのような問題なんですか?」


 新学期になってまともに授業に出席していなかった桜は、今年度から新たに組み入れられるカリキュラムの説明を何一つ聞いていなかった。この場で頼朝から聞かされるのが初耳となる。



「4月から実技実習が大幅に変更になって、より実戦的な内容となりました。クラスの内外との模擬戦が大幅に増えるだけでなくて、チーム戦も授業で行われます」


「フムフム、それは面白そうですねぇ~」


 授業で実施されるチーム戦は、八高戦に即したルールで行われるなどと、頼朝から事細かな説明が桜になされている。



「なるほど、つまりもっとパーティーでの戦いを意識した内容になるというわけですね」


「そういうことです」


 ダンジョンではパーティーごとに行動する。従って授業でもパーティーで戦う集団戦を取り入れたほうがよいだろうという学院側の決定であった。この決定が、実は生徒たちの間で相当な波紋を広げているのであった。



「一番の問題は、チームで対戦するメンバーの数です。六人までオーケーになっているんです」


「ほほう、八高戦では五人チームだったのが、一人増えるんですね」


「はい、今年から八校戦でも六人チームでの対戦が検討されているらしいです」


 パーティーの人数というのは、数が多いほど魔物を討伐しやすいのは言うまでもない。だがこれがあまり多くなりすぎると、別の面の弊害が生じてくる。それは指揮が全員に十分に届かなかったり、魔物を討伐して得られる一人当たりの経験値が少なくなったり… したがって四人~六人が概ね推奨される数字であった。ただし四人というのは、仮に戦闘中に誰か一人が負傷して離脱すると、その後の戦況が著しく不利になる。従って五人、ないしは予備戦力に相当するメンバーを含めた六人が最も望ましいと考えられる。その数字から弾き出されたのが、新学期から行われるチーム戦のメンバー数であった。



「そうですか… 現状のEクラスは大半が四人編成のパーティーですから、再編しないと不味いですねぇ~」


「それだけではなくて、うちのクラスの女子には他のクラスからの勧誘が殺到しています」


「男子には声が掛かっていないんですか?」


「誰一人、誘われていません」


 悲しい男女差別であった。3学期から実施したEクラス一丸となったレベル上げによって、平均レベルが学年で最も高い女子たちは他のクラスの間で引っ張りだこなのに対して、男子たちには全く声が掛からないこの現状… ちょっと悲しすぎる。


 ただし他のクラスにも言い分はあろう。アホで脳筋集団の男子たちが混ざると、パーティーの運営に支障を出しかねないという危惧があるのだ。いくら彼らのレベルが高かろうが、常識外れの脳筋ぶりを考慮に入れると二の足を踏んでしまうのはやむを得ないであろう。



「なんとなく状況がわかってきましたから、まずは女子の皆さんの意見を聞いてきましょう」


「はい、ボスにお任せします」


 桜は頼朝にそう言い残して、女子たちが固まって訓練している一角に向かう。その途中で、後をついてくる天狐が…



「主殿、先程の人間は主殿を敬っておりましたなぁ~。中々に人間としては上々心掛けの者にございまする」


「信長たちは私が直々に鍛え上げた弟子のようなものですからね。色々と言うことを聞いてくれますよ」


 天狐が人間を見る目は、桜に好意的か敵対しているかというのが、どうやら最大の判断基準になるようだ。忠犬としては、主に逆らう人間を許さない姿勢らしい。その横を歩く玉藻の前も「まことその通りじゃ」としきりに頷いている。それよりも桜よ、信長じゃなくて頼朝だぞ。早く間違いに気づいてもらいたい。

 

 こうして桜は女子たちがいる場所に行くと、訓練の手を止めさせて全員を集める。



「たった今信長から聞きましたが、女子の皆さんは他のクラスからパーティーの誘いが殺到しているらしいですね」


「休み時間の度にうるさいくらいに押し掛けてきて困っています」


「でもレベルを聞いてみると私たちよりも低いから、パーティーを組む気にはなれないのよねぇ~」


「せめて同じくらいのレベルだったら、ちょっとくらいは考えてもいいんだけど」


 どうやら女子たちは、他のクラスの生徒とパーティーを組む件に関しては、あまり乗り気ではないようだ。桜はシメシメ顔で話を続ける。



「ということは、同じEクラス内でパーティーを編成し直すのを希望しているんですか?」


「それもどうかと思うのよねぇ~」


「あいつらは用心棒にはちょうどいいけど、同じパーティーの仲間だと色々と問題がありそうだし」


「特に元原なんか、女子を見る目がエロいのよね」


「ああ、それ言えるぅ。元原だけじゃなくって横田がカレンさんを見つめる視線がイヤラシイのなんのって」


「私は生理的にムリ」


 元原たちの評判が地に落ちている。カレンのオッパイに気を取られすぎの点を女子たちから見透かされているのであった。これには桜も困った表情となる。女子たちを頼朝たちのパーティーに組み込むのは、どうやら難しそうであった。主に元原や一部生徒のせいで…



「今信長から聞きましたが、六人のパーティーを組むのが最も理想的なようですから、魔法使いがいないパーティーは一旦解散して、二人ずつ他のパーティーに移動するのはどうでしょう?」


 桜の提案に、女子たちは考え込む。一年生の時にクラスでレベル上げを行ったパーティーは、四人組が6つ。このうち魔法使いが在籍するのは〔赤い残照〕〔ラブ&ピース〕〔ろくでなしブルー〕〔ミサイル社中〕の4つとなっている。魔法使いがいない〔久遠の火の鳥〕と〔オーバーホール完了〕は解散して、二人ずつが他のパーティーに移籍してはどうかと、桜は提案していた。もちろんこの提案が最も合理的だし、解散するパーティーメンバーの心情を考えなければ、一番簡単な方法であった。



「まあ、元原と横田がいないパーティーだったら、移籍してもいいかな」


「しょうがないよね。魔法使いがいないといずれは限界が見えているし」


「それではオーバーホール完了は解散しても構わないということで、どうやら納得してもらえたようですね」


 女子パーティーの一つが解散に踏み切ってくれたので、桜は次に男子たちが固まって訓練している場所へと向かう。



「今パーティー再編の件を女子たちとお話してきました。オーバーホール完了が解散して他のパーティーに移籍することで合意しましたので、魔法使いがいない久遠の火の鳥は本日で解散してもらいます」


「ええぇぇぇぇ、俺たちのパーティーは解散だってぇぇぇ」


「そんな急に言われても」


「何か文句があるんですか?」


 桜が威圧感を込めてひと睨みすると、男子たちは何も言えなくなる。「これは説得ではない、命令だ」と、桜の目がそう告げているのだった。


 ここで恐る恐る頼朝が手を挙げる。何か桜に聞きたい件があるようだ。



「ボス、自分たちはどうなるのでしょうか?」


 桜は心の中で考える。女子たちの元原や横田に対するぶっちゃけ話をそのままストレートに打ち明けるわけにはいかない。いくら単刀直入な性格の桜でも、必要であればその程度の配慮くらいはする。



「私たちとブルーホライズン、それから信長たちは今まで通りです。信長たちは八人を二つに分けて、四人でチーム戦に出ればいいだけです」


「ボス、それだと人数の面で自分たちはものすごく不利ではないでしょうか?」


「その辺は気合いでどうにかすればいいのですわ。ああ、もし模擬戦で私たちのパーティーと対戦する場合は、ハンデで私一人がフィールドに立って差し上げます」


「全然ハンデになっていないぞ」


「むしろ聡史という歯止めがなくなって、戦いがよりハードモードになるんじゃないのか?」


 自らの命が果たして本当に無事なのか疑っている頼朝たちの姿がある。だが絶対に桜には逆らえない男たちの悲しさ。桜の提案という名前の命令を飲み込むしかなかった。実に不憫だ。女子に嫌われる原因となった元原と横田を全員で殴ってもいいぞ。



 こうして半ば強制的に男子パーティーの久遠の火の鳥は解散させられて、彼らは他のパーティーに移籍することとなった。だが彼らはけっして不幸ではない。むしろ頼朝たちからすれば幸運と呼べるかもしれない。なぜならEクラスには盾を扱うタンク役の女子は美晴しかいないのだ。いや、全校を通しても女子のタンク役など彼女しか見当たらない。それほど美晴は稀有な存在といえる。


 ということで、タンク役の男子生徒は優先的に女子パーティーに移籍することが決定する。常に女子と一緒に活動できるとあって、彼らのニヤニヤは止まらなかった。だが油断はできない。もしもパーティー内で男子生徒の横暴な言動やセクハラ行為があった場合は、即座に桜に報告されるシステムとなっているのを彼らはまだ知らなかった。


 そして女子チームに加わった男子生徒を羨ましげな眼で見る頼朝たち… 和気あいあいと話をする男女混合パーティーを血の涙を流しながら見つめるのであった。




クラスのパーティー再編が片付いて、桜たちは再びアラインへ…… この続きは2、3日後に投稿します。どうぞお楽しみに!


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[一言] 久々に陰陽師出てきたな。 勇者は今頃どうしてるのかな。
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