【】のメリットとデメリット
「何故です?職業神様お答えください。」
と【神官】が叫んでいる。
「それは、彼女のなりたいものが私に理解できなかったからです。早急に誰かの【見習い】にしなさい。取り返しがつかなくなります。」
とドゥさんが小声で言っている。
「神託がきました。神はこう告げられています。『それは、彼女のなりたいものが私に理解できなかったからです。早急に誰かの【見習い】にしなさい。取り返しがつかなくなります。』と私に告げられました。」
「【見習い】については知っているのですが、職業【 】のメリットとデメリットってあるんですか?」
「おぉ、神よ。少女は問うております。」
隣のドゥさんに言ったつもりなんですけど・・・
「【 】のメリットはないです。
デメリットは一部の施設、仕事紹介所や転職屋等が使えない。【 】が定着してしまうと【見習い】になれなくなります。」
メリットはないのか・・・
「・・・そうですか。デメリットだけなので【見習い】になった方がよろしいみたいです。」
隣にいる【職業神】様が呟いてるを聞いているから、全部わかってるんだけど・・・しっかりと伝えて下さい。
【見習い】になるのは構わないんだけど・・・
デメリットがあって、一人前にならないと転職ができない。
今、【見習い】になろうにも種類が・・・
両親
【農民】
両親ともに娘を【農民】にさせたくない。
ラキド
【神官】
・神と交信ができる。
・職業鑑定が行える。
・清らかである事。
・薄給らしい
ドゥ
自称【職業神】
詳細不明。
「おぉ神よ。誰の見習いが宜しいのでしょうか?」
大変なんだなこの職業って・・・
ここは・・・
「職業の内容を詳しく聞きたいのですが・・・。」
と【神官】そっちのけでドゥさんに話しかけた、
「そこにいるドゥと言う女性に弟子入りさせなさい。」
まだ、やってるよ・・・。
「え?何?興味でたの?」