戦争(後半)
...なんかよくわからなくなりました...僕なりに頑張った方なので許してください
本当に申し訳ないです!!
なぁ知ってるか?最弱ってのは伸びしろがまだまだあるんだぜ?
俺にとっちゃ最弱ってのは最強だ
最弱なんて所詮その時でしかない、元の俺は最弱と言われていたが今となっては俺は最強と言われている。
しかしこの世界では早く強くなる方法がある
1つ 命懸けでレベルが自分より圧倒的に高いモンスターと戦う
これが一般的に早く強くなる方法
そして俺が考えたもう一つのやり方は...
【自身の肉体の伸びしろを魔力として永久的に伸ばすこと】
これは自分の肉体に圧倒的な量の魔力を流し込む、そして自分が使った筋肉、魔力つまり運動の量におおじて使った量の倍の運動量、魔力を得ることが出来る
つまり限界という事が存在しない
そして俺は代償として耐え切ることが出来なかった左腕を失ってしまった
俺はこれを呪者と読んでいる
現在左腕はアーティファクトを加工してオートメイルにしその上から人工皮膚を付けた
見た目は単なる腕だが精密検査をされたらバレてしまうというちょっと欠陥品だ
「さてぇ〜殺りますか」
世那がそう喋った瞬間帝国側の半数が気絶もしくは死んだ
「「「「「「「「っ!?」」」」」」」」
どうやらみんなの方に本のちょっとばかし流れていたので...まあ素直に心の中で誤っておく、ごめん
「てめぇら覚悟できてんだよな...?去年は見逃してやったけどただじゃこえねぇ。。」
段々と魔力が2乗に増えていきそして
「こっから先は俺だけの戦場だぁぁぁぁぁぁ!!」
たったひとりがそう喋った瞬間また更に帝国側の兵士が漆黒の服を纏って見た目は魔法使いのようだがよく見ると超軽装の装備をした青年によって斬られた
そしてあっという間に帝国側の半数がまた死んだ
「よお、レニア久しぶりだなぁ?てめぇどういう事だ?約束はどうしたんだ?」
俺はレニアにあった瞬間殺気を散漫させた
「そうですね師匠...この首輪を見れば分かるかと...」
レニアは金属の首輪のようなものを付けていてた。それを見た瞬間禍々しい魔力が剣にまとい初めやがて真っ黒になった
「...そうか...分かった今外すから待っててくれ」
「ハイ!!」
まず破壊魔法を起動し、隷属の首輪の効果を破壊そして首輪を破壊した
「積もる話はあるだろうがまた後でなレニア」
「...ハイまた後で会いましょう」
レニア目の端に涙を溜めていたようなのでたれそうな瞬間優しく拭いた
「泣くのはまた後でな?...後で説教だ」
「っ!?そ、それは勘弁を!!そ、それだけは!!辞めてください!!」
さっきまで顔が真っ赤になっていたのが一気に真っ青になりあたふたしていた姿がとても可愛らしいのは言わないでおこう
「...後で話を聞いてやるちょいと帝国の国王ぶっ飛ばしてくる」
「お待ちしておりますししょ。。。世那」
「...許した覚えは無いのんだけど...まあいいや、言ってくる」
そしてあれから2,3時間したうちにすべての兵士を殺した、そしてほとんどの貴族を殺し国王を捕まえた
この戦争により世那の名前が最恐最悪の死神に名前が変わったのはもっと先の話である
そして今帰っているところだ
「...こいついっそ殺してやろうかな...」
俺が引きずっているのは帝国の国王であるコイツはおれがちょうど冥王討伐の根回しが終わり王国に帰ってきた時ちょうど王国に戦争吹っかけていたので主力舞台を全員ぶち殺し帝国の王に"これ以上めんどくさいことを起こすならお前を殺す"という手紙を送って戦争は終わったのだが今回はどうやら俺がいなくなったことを知ったので戦争を吹っかけたというのを生き残りの貴族からきいた
と考えてる暇はどうやら無いらしい...クラスの奴らが耀達の近くにいた
どうやって言い訳すればいいのやら...
「...終わったぞこいつが帝国の王だあとは頼んだ」
「お疲れ様です世那」
俺は人を殺すようなことが当たり前のような顔を着ていると左の方から腹黒きもい馬鹿野郎が何か言ってくる
「な、何故だ?」
「何故って...何が?」
いかにも人を殺すことが悪のように見る光、
「何故ってそんなの決まっているだろう!!なんで殺さなくちゃけないんだ!!捕虜に、そう捕虜にすればよかったじゃないか!!」
どうやらみんなの考えもそうらしくなぜ殺したんだ、とか殺す必要はあったのかーとか色々と野次を飛ばしてくるが
「だからなに?」
無意識に殺気を漏れ出しているが漏れていることが気づいたので殺気を散漫させる
「だからなにって。。。君は一体何をしたかわかっているのか!?」
「多くの人間を殺したそれだけだ、それともなにお前こいつらをどうにか出来たのか?ひとりも殺さず無力化できるのか?無力化できたとしてもその後はどうだ?また戦争が起こるかもしれないだろ?」
少しマジな顔になり光を睨みつけると光は無意識に一歩後ずさり顔を少し青くしていた
「っ!?、そ、それは。。」
「ひとつ言っておく...お前が出来なかったことが俺に出来たから嫉妬しているだけだだがお前は無意識に御自慢のご都合解釈をして自分に出来なくて嫉妬しているという論点を変えて俺が人を殺したから悪に決まっているという論点に変えたんだ。そのご都合解釈が悪いところは自分は絶対に正しいと思っているところだ。さも自分が正しいように口を回しているだけで何も出来ないやつだぞ?お前」
途中から少しずつ少しずつ光は殺気を俺に向けていて顔がとても歪んでいた
「そ、そんなはずはないだろう!!お前が殺s「そうか...ならいいや」...は?」
俺は光が言い切る前に喋りそして無限収納から目にも止まらぬ速さで銃名前はリコールズを抜き光のおデコにリコールズを当てた
「それ以上喋るなら殺す...例えばお前がクラスメイトだとしても俺は容赦しないこの世界じゃあ殺し合いなんて日常茶飯事だ俺がこの世界で1年学んだのは気を抜い瞬間殺されるってことだ。日本とここは違う、この世界じゃあたったひとりの命なんて日本とは違いくっそ軽いってことだ、言っちゃ悪いが平和ボケしているようだったらお前ら。。。速攻死ぬぞ?...っと、とにかくそれは後だ、とりあえずこのクソジジイを尋問しねぇとなぁ?...いっそ拷問かけてやろうかな。。。」
次回は...まあてきとうにに