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嬉しいお知らせ
そうして、声を、かけてきたのは、風馬だ。
しかし、いつも高いが、いつも以上に、テンション高いな~
と、俊也が、思った。
そう。風馬が、いつもよりテンション高いときは、よい知らせが、あるときだ。
これはもしや…と、思い、事情を、詳しく聞くと、明日の体育祭を、手伝えれることに、なった。これは嬉しい。
みんなは、手伝わなくて、よい!?やったー
かもしれないが、ここの、高校は、違って、手伝ったら、お金が、貰えるのだ。そして、その、体育祭は、お金を、貰える中での、ベスト5ぐらいに、
入っているので、軽く、100万円は、ふところに、入る。3人いるので、300万円は、いくだろう。
楓華にも、伝えにいかなければ!
と、心のなかで、いっぱいだった。
頭の中、体育祭で、いっぱいに、テンション高めだった。
そう。あの時までは…