表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ドリンク&ドリンク  作者: たけやん
2/2

嬉しいお知らせ

そうして、声を、かけてきたのは、風馬だ。



しかし、いつも高いが、いつも以上に、テンション高いな~


と、俊也が、思った。


そう。風馬が、いつもよりテンション高いときは、よい知らせが、あるときだ。


これはもしや…と、思い、事情を、詳しく聞くと、明日の体育祭を、手伝えれることに、なった。これは嬉しい。

みんなは、手伝わなくて、よい!?やったー

かもしれないが、ここの、高校は、違って、手伝ったら、お金が、貰えるのだ。そして、その、体育祭は、お金を、貰える中での、ベスト5ぐらいに、

入っているので、軽く、100万円は、ふところに、入る。3人いるので、300万円は、いくだろう。


楓華にも、伝えにいかなければ!


と、心のなかで、いっぱいだった。


頭の中、体育祭で、いっぱいに、テンション高めだった。



そう。あの時までは…

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ