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ドリンク&ドリンク  作者: たけやん
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僕は武本俊也だ。

僕は、第二條高校の、一年生武本俊也(たけもと しゅんや)だ。別に、スポーツも、そこそこで、勉強も、できる方ではない。

しかし、ただひとつだけ、自信が、あるのが…


「人助け」


そう。それだけ自信が、あるのだ。

しかし、今まで、16年間役に、たったことが、ない…


「明日の、体育祭頑張ろうな~♪ ま、俊は、徒競走ビリだけは、避けような~(笑)」

そう話して、来たのが、友達の、一条風馬(いちじょう ふうま)だ。


「やめて、あげなさいよ。そりゃあ、俊くんは、スポーツ苦手だけど…そうゆういいかたは、ダメだと、思うわ。」

そう弁護してくれたのは、幼なじみの、大能楓華(おおの ふうか)だ。


この3人は、幼なじみで、ある部活を、作っている。


そう。人助けの、部活…


その名は、「ドリンク&ドリンク」



その部活は、明日、急展開が、あるのだった…

翌日


「おーい」



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