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ラヴィンティリスの白き魔王ですが、ユリハーレムに龍王や宇宙戦艦がいる件について語りますね。  作者: 烏葉星乃


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第82話 妖精戦艦しらふじ

『全クラリオンドライブ始動。全艦トランスフォーメーション。妖精艦モード』


 しらふじの船体上部後方に配された、二つのドリル状の物体がクラリオンドライブだ。クルリクルリと螺旋形態を解きながら、妖精のような翅へと変形してゆく。超位龍がベースだけあり、翅も四枚あるのだ。

 それと同時に楔形の船体がパズルのように変形し、人型を模ってゆく。尖った紡錘型をした八基のハイペリオンドライブのうち六基がスカートの裾飾りのように配され、残り二基は女性らしい曲線を描く二本の脚部のカカトに配され、ハイヒールのようで可愛らしい。

 まるでその姿はピクシードレスをまとう妖精のよう。対照的に腕は非常に大きく、巨大な五本爪とハイペリオン砲を装備し、古い格ゲーのキョンシー娘の腕のような迫力がある。

 最後に九基目のハイペリオンドライブと一体化している艦橋が頭部へと変形してゆく。星間物質を取り込むマテリアルインテークがまるで猫耳のよう。

 顔はキャノピーで覆われており、デジタル表示された表情がコロコロと変わる。なんと顔文字の表示も可能だ。そして龍らしくお尻から生えた尻尾がニュルンと動く。

 およそ十二秒程で、全高千六百メートルの妖精艦しらふじの変形が完了した。

 

 私達は顔の裏側におり、メインモニターに映し出された変形の様子をこぶしを握り見守っていた。


「すっご……これ、人型に変形する理由があるのよね?」

「あるけど、あまり気持ちの良い話じゃないよ」

「そうなの?」

「サイボーグ化で人を固定物に閉じ込めると、高確率で精神の均衡が狂うんだよ。最悪、自殺したり、狂って同士討ちしたりするの。だからコスト度外視で人型へ変形可能にしたんだ。腕みたいな可動部があるだけでも全然違うよ。ボクの場合龍だから、シッポはかなり重要なんだ」

「それは……結構ハードな話ね」

「まぁ最終的に生体端末を生成出来るようにした事で、サイボーグ艦の抱えた問題は大幅に解消したんだんだけどね」

『クラリオンドライブ臨界へ、超重力場を形成』


 妖精のような四枚の翅の周囲が紫色に発光すると、艦前方の空間がぐにゃりと歪み、ぐるぐると凝縮してゆく。やがて妖しい紫色の光を発する暗黒の球体が現れた。それを抱えるかのように巨大な両手を前方へ伸ばし広げると、妖精艦全身各所のスリットや穴の内部が紫色に強く発光してゆく。そして、しらふじが叫んだ。


『ブラックホール砲発射っ!!』 

 

 暗黒球が膨れ上がり、剣の切っ先の如く黒い筋が敵へと伸びてゆく。

 それは瞬く間にプラネットイーターの開口内部へ達すると、巨大な暗黒球を生み出した。

 丁度新たなボーリングマシン群が発艦したが、その全てが暗黒球へ引き寄せられ、ぐにゅ~と伸びながら、引きずり込まれるように消滅してゆく。そして更に巨大な球体へと膨らみながら、内部の巨大掘削歯車を引きはがし、まるで喰らうように消滅させてゆくのだった。


「あの黒い玉ってブラックホールなの?」

「うん、原理を応用した疑似ブラックホール砲だよ」


 巨大な暗黒球が内部の歯車群を根こそぎ喰らい尽くしてゆく。

 やがて卵の殻のように外殻だけを残して、プラネットイーターは完全に機能を停止した。ここからだと薄く見えるが、実際の厚みは二千㎞以上もある。


「うっわーすごい。やっつけたの?」

「うん、とりあえず終了。これから生きてる部分がないか、ひと月ほどかけて調査するんだ。あの状態から復活する事もあるからね」

「え、なら全部消滅させた方が早くない?」

「あの外殻は資源の塊で、レアメタルや宝石がわんさかだよ。星間文明に必須のクリアメタルも期待できるし、ダイヤモンドやルビーの巨塊も出てくるかもしれない」

「マジか……超欲しい」

「あっあのぅ……キキョウ艦長、しらふじ様。エデンは救われたという事で、よろしいのでしょうか」

「あ、ゴメン。御覧の通り、しらふじの必殺技のおかげで危機は去ったわ」

「ああああっ、感謝いたしますぅっ!!」

「「うおおおおおおおっ!!」」


 この後、プリシラ艦長達とテテオンをエデン宇宙軍に引き渡し、ひと月後にまた来訪すると約束し、私達は帰宅する事にした。ひいらぎちゃんを勝手に連れ出しちゃったからね。

 ただその前に大仕事。プラネットイーターの残骸が惑星エデンに近付きすぎて、エデンの地軸に影響が出始めているのだ。このままだと英知の結晶、軌道エレベーターが倒壊してしまう。

 そこで、エデン太陽系の新たな惑星として、公転軌道へ乗せるべくけん引する事になった。ちなみにエデンの衛星や双子星にするには大きすぎるし、仮に配置しても、資源惑星として消費してゆくとバランスが崩れ、エデンに悪影響を及ぼすのだ。

 結局、ブラックホールを使用した、けん引作業に十時間も掛かってしまった。


 そして、ケージ艦と艦隊を残骸の調査に残し、ようやく私達は帰路に就くのであった。


 二万光年を再びワープし、帰宅したのは翌日の昼頃……キョウカは超の付くおかんむりであらせられた。お小言が長くなりそうなので、ひとまず怒るのを止めてもらい、言い訳を聞いてもらう。その上でしらふじを紹介した。突然の宇宙人登場に、キョウカも先生もびっくら仰天したよ。


「ボクの短慮で、ひいらぎちゃんを連れ出す事になってしまい、本当にごめんなさい!」

「ママ……しらふりちゃん、わるくないの。すごくたのしかったよ」

「う……うんまぁ、無事に帰ってきた事だし、反省もしてるから、ゆるしましょう」

「うんうん、すごい土産話もあるよ~」

「ただしキキョウ……お前はダメだ」

「なんで?」

「なんで……だとぉ?」


 魔王の私よりも十倍は強い握力で、顔面にアイアンクローをかまされた。


「うんぎぎぎ」

「なぁキキョウよ。私てっきり、ひいらぎごとあっちに帰ってしまったのかと思ったのよ。この星のどこにもひいらぎの存在を感知できないんだもの……ねぇこの絶望的な気持ち、わかるかな? ねぇ、わーかーるーよーねぇ?」

「はっはい……本当にごめんなさいぃぃ!」


 その後「二万光年先の爬虫類型人類の惑星に行ってき宇宙戦争してきた」という、とんでも話に半信半疑な夫婦をしらふじの艦橋へ案内し、昨日の戦闘記録映像を観せた。

 そしてひと月後、再び惑星エデンに向うので、みんなで観光しようと提案すると、二人とも子供のようにおおはしゃぎするのであった。

 踊る両親の姿を見て、ひいらぎちゃんも可愛らしく踊り出した。うむ、尊し。


 ピンポーン。


 翌日、玄関を開けると暗い表情のユリとフルアーマーな防護服を着込んだ男性四人が立っていた。異世界人である私を検疫の為、一週間程施設に隔離するというのだ。私がここに来たのは一週間ほど前。今更だな~とも思ったが、お役所的にはこんなものだろう。


「ごめん、キキョウ。皇国政府の命令なの。私も一緒だから……」

「うん、わかった。じゃあ行こうか」


 フルアーマーの不躾な視線には正直イラっとしたが、私はユリの顔を立て、囚人護送用のようなバスに乗り込み、皇都東京へ向った。到着したのは郊外の軍病院。

 私とユリは窓の開かない検疫用の隔離部屋に案内された。ここで一週間、検査などをするそうだ。ただ隔離部屋と言っても、息苦しさは全く感じさせない、外も見えるし、広く豪華ホテルのような部屋だしね。それにフルアーマーだけれど、女性の世話係が就いてくれたので安心した。

 用意されてた検査服に着替えようとすると、彼女が突然叫んだ。


「じゃすともーめんと、ぷりーず!」

「あ、日本語でおーけーすよ。えーと……」

「キキョウ陛下のお世話をさせていただきます、吉川です。よろしくお願い致します」

「あっはい、魔王キキョウです。よろしくお願いしますね」


 吉川は三十半ば程の強気な感じの美人さんだ。彼女が突然養生テープを手に取り、監視カメラのレンズにビビビッと貼り付け、フンスと鼻を鳴らす。


「セクハラクソ野郎が。不躾な監視カメラなど不要です」

「あの、吉川さん? そういうの勝手にして大丈夫なの?」

「はい、構いません。私共軍部と公安は陛下が快適にお過ごしいただけて、少々お体を検査させていただければ充分なのです」


 どうやら軍部は、私を国賓として扱ってくれるそうだ。

 吉川とユリが言うに、今回の検疫は軍部と公安が不要だと判断したにも関わらず、政府がごり押ししたという。そこで軍部は軍病院を使う事、公安はユリを使わし、軍部の吉川看護師と二人で私の世話をする事で落ち着いたそうだ。

 監視カメラは政府側が勝手に設置したものなので、テープを貼っても知った事ではないという。この国は二年前に左翼思想の総理が誕生してから、軍部及び公安と政府の関係が険悪らしい。


 部屋は新しく清潔で、皆さんとても親切。食事も美味しいし、ここでの生活はとても快適だ。何よりユリが一緒だしね。血液や尿検査など、当たり障りのない検査が中心で、妊婦への配慮もしてくれている。ユリも私の濃厚接触者として同じような検査を受けていた。


「あの……太田さんって、キキョウ陛下とひょっとして……」

「キキョウとは、こ……恋人……です」

「ああ~真っ赤なユリかわえぇ~っ! ちゅ~っ!」

「ひょわわ」


 時々、政府の人間が面会を求めてくるのだけれど、ガラス越しの会話は妙に上から目線で不快そのものだった。視線もヘドロに近い。しかし、吉川が凄まじい形相で、彼らを追い払ってくれて助かった。以降、政府の面会は全部断っており、逆に軍部の面会は受けるようにした。しかも相手は全て女性なので、不快な事も全くない。

 軍部が主に知りたかったのは、衛星軌道上の宇宙船の事と、私が乗って現れた白鬼の事だ。

 しらふじに関しては、多感な少女のサイボーグ艦で極度の人見知りなので、いずれ機会を作るから、今はそっとしておいて欲しいと伝え、了承してもらった。白鬼は修理完了したら、お目にかけると約束する事で満足してもらえたようだ。

 軍部は渋谷で回収した白鬼の破片を解析している事を隠さず話してくれた。その破片がダイヤモンド並みの硬度と比重はアルミ以下のキチン質である事以外サッパリだそうな。しらふじ的には「それだけ解析出来るなら合格」だそうで、面会の場に白鬼の詳細データ入りUSBメモリが転送されてきた。軍部へのプレゼントだそうな。


 それにしても、事あるごとに吉川が間に入ってくれるので、本当に助かっている。


「ねぇ、吉川さん。仕事とはいえ、どうしてここまで良くしてくれるの?」

「キキョウ陛下が異世界よりもたらして下さった、魔力病の治療具のおかげで、息子が救われたのです。こちらこそ、いくら感謝しても足りません」


 そう言って、深く頭を下げる吉川。


「それは良かったわ。私も魔力病で死に掛けたから、あの苦しさを知っているの」

「そうだったのですか……」

「キョウカがあの魔法陣を全世界に広めるって、息巻いてたわね。でも元を正せば、全部キョウカのおかげよ。あの治療具だって、あっちの世界で病に苦しむ子供達の為に彼女が用意してた物を偶然私が持ち込んだだけなの」

「そんな事が……雪野先生にも大変お世話になっております。先日お電話で『キキョウはもう一人の自分だからよろしくね』と、仰っておりましたよ」

「ふふふ、確かに私達はそんな関係かもね」


 現在、あの治療魔道具の魔法陣を全世界に向け、自由に使えるようデータ配信しているそうだ。水晶に刻まずとも、印刷物やシャツへのプリント、入れ墨シールを身に着けても、ある程度効果があるようで、現在急速に全世界へ広まっている。今年度中に効能の高い水晶などの天然石にレーザー刻印したものを、患者に配布するという。


 

 未知のウィルスの発見も無く、予定通りの日時で検疫措置が終了となった。

 私の血液は紫色で、凄まじく珍しいので、少し多めに採血させてあげた。ツノに関しても皆さん興味深げだったけれど、妊娠初期ゆえに胎児への影響を考慮してレントゲンやMRIは今回なし。出産後に改めて精密検査させてほしいと、土下座する勢いでお願いされた。吉川さんが激怒したけど、軍病院の皆さんはとても紳士的だったので、快く承諾したよ。


 さて帰ろうかと軍病院を出た所で、黒いスーツ姿の男達に取り囲まれ、政府の面会要請が入った。

 非常識なタイミングではあるが、今回は吉川も断れなかった。現政権の総理大臣本人が相手だったのだ。吉川の同行は拒否され、仕方なくユリと二人、政府の用意したホテルへと向かった。

 案内された部屋は、頑強な防弾ガラスを隔てた密室。国賓を招く部屋としては、明らかに不適切。まるでパンダの気分になれる部屋である。こんなのクロが知ったら、このホテルは確実に更地になるだろう。そんなガラスの向こうに現れたのは、テレビで見た顔を先頭に五人の男達。うち二人はムキムキ度が少々足りないが、SPだろうか。


「やぁはじめまして、お嬢さん。私が日本皇国総理大臣の谷山王平です」

「ラヴィンティリス界、郷魔国魔王キキョウよ」

「はっはっはっ、こんな可憐なお嬢さんが魔王を僭称とは、嘆かわしい」

「は?」


 この男、いきなりお嬢さんとか露骨に私を見下してるなぁ。あのヘドロ男が歳を取るとこんな感じになるのだろうか。なんで私、こういうのに縁があるかなぁ。


「お話の前に一つだけ忠告しておくわね」

「ははは、伺いましょう」

「あなたは知らないでしょうけれど、異世界にはね、可憐な小娘の姿をした恐ろしい化け物がいるのよ。見た目だけで判断すると国家が滅ぶ程の酷い目に遭うわよ」

「あははは、これは大きく出ましたなぁ。お嬢さんがその化け物だと? 確かにツノは生えてますが」

「どうやら、あなたと話す事は何も無さそうですね。帰らせていただきます」


 そう告げると……ニタリとする総理。

 ああああ、ヘドロだ。ヘドロの視線そっくり。異世界のヘンリーか?


「それは出来ぬ相談ですな。すでにお嬢さんは虜囚同然。ここから簡単には出れませんよ。ですが私に従うというのでしたら、解放して差し上げましょう」

「はぁ。何を従えばいいのかしら」

「まず、お嬢さんの持ち物を検閲します。色々とお持ちでしょう? ロボットやら未知の道具やら。そして、宇宙に浮かぶ船。あれを臨検させていただきたい。危険性に応じて接収しますがね」

「もちろん構いませんよ」

「おおっ! ではどこか空港へ宇宙船を――」

「宇宙飛行士の厳しい訓練を受け、種子島からロケットに乗って、自力で臨検に行ってください。くっくっくっ」

「キミは我ら地球人をバカにしているのかな?」

「地球人でなく、あなたをバカにしてるのよ」


 うわー、沸点の低いヘドロだなぁ。

 顔を真っ赤にして怒鳴り散らして、小物臭がすごい。

 不安げなユリに笑顔を向け、目の前のヘドロに告げた。


「一国の代表が他国の王の財産を奪おうというのなら、それは宣戦布告と同義ですよ」

「ほう、ですが一国の王である事は自称にしかすぎませんし、今のあなたはただの不法入国者でしかありません。当然あなたを匿っていたあの家族も罪に問われますなぁ」


 私は、伊豆・小笠原海溝の如く、深いため息をついた。


「そうか……ならば戦争だ。いつから始める? 今すぐでもいいですよ」

「はっはっはっ、面白い冗談だ」

「冗談じゃあ、ないんだよ。では、たった今開戦だ」


 私が凄まじい殺気を向けると、総理の周囲の者達がガクガク震え始めたが、当の総理はどこ吹く風。鈍感なのか全く感じていないようだ。私は分厚いガラスの前まで移動し、指で軽く触れ――


「無駄ですよ、最新の防弾ガラスですから、象が(ビキィッ!)」


 ぐっと押すとガラスに蜘蛛の巣が走った。


「体当たりしても……へ?」

「私、魔王としては弱い方ですが(ビキビキ)象よりは強いですよ。人間の頭蓋骨ぐらいなら余裕で砕ける握力もあります。あ、でもこれ結構硬いかも。さすが最新の防弾ガラスね」

 

「フレアー」


 魔導銃を召喚し魔力最小でトリガーを引くと。バレーボール程の太陽のような熱球が現れ、みるみるうちにガラスを融かし大穴を開けてゆく。


「おっおいっ、なぜ武器を持っている! それは一体なんだっ!」

「魔法ですが?」

「そんなものがあってたまるかっ、貴様は何者だっ!」

「だから魔王ですって……」


 この人、一国の総理だよね? 



 やっほ~、しらふじだよ~っ。いつも読んでくれてありがとう!

 前半はボクのすっごい見せ場だったのに、後半でキキョウちゃんに全部持ってかれたぁーっ! ちくしょうめーっ!

 はぁ~、宇宙はいい……真空はいいねぇ。宇宙の海はぁ~ボクの海ぃ~♪

 ところで、ボクもこの物語のこれからの展開を想像してみたんだけど。

 まずキキョウちゃんが地球を征服して、地球魔王になるの。そして火星魔王や木星魔王と戦って、太陽系の惑星を全て支配するのだーっ! ってどう?

「いや、私の予定だと、全世界スイーツめぐりをするから、戦ってる暇なんてないよ。世界中のチョコレート菓子も集めたいし」

 えー…じゃあ世界各国のスイーツ王達とスイーツバトルして、スイーツ大魔王になる……って展開で、チョコっと妥協する……

「だから、なんでバトル物にしたがるのよ……ところで、スイーツバトルって何?」

 まずお菓子系の格好をします。

「え、無理」


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