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ラヴィンティリスの白き魔王ですが、ユリハーレムに龍王や宇宙戦艦がいる件について語りますね。  作者: 烏葉星乃


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第67話 ゴーレム解放祭

 我が館に新たな家族が増えた。龍蟲族りょうちゅうぞくのカリンだ。

 彼女の中の人は、享年十四歳。芋虫三歳の合計十七歳だという事で、私の妹になってもらった。

 カリンは『ペットでいいですよぉ』と、少々自虐的ではあったけどね。

 まぁ私としては、恋人にするのも吝かではないのだけれど。冗談抜きで。


 とりあえず部屋も館三階に用意したが、芋虫なのでドアを開けるのも難儀するし、トイレも使いにくい。そこで外に可愛い小屋を建て、そこで寝泊まりする事になった。彼女的には外の方が落ち着くそうだ。館内も自由に出入りできるし、私とも一緒に寝れるし、もちろん食事もお風呂もみんな一緒だ。

 ちなみにノエルは素っ裸のまま外で寝てる事の方が多く、最近は頻繁にカリンと一緒に寝ているようだ。ユキも一緒に泊まりたいというので、先日人用のベッドを用意したのだけれど、そしたらみんな、かわりばんこで寝るようになってしまった。

 

 それと、基本的に館ダンジョン内を自由に徘徊してかまわないが、何かあっては一大事。うっかり魔物と誤解されないよう、ラビットピアやリトルパレス、キキョウのお宿にもきちんと紹介した。

 リトルパレスの街中をカリンが歩くと、大怪獣襲来っぽい感じがして、なんとも面白い絵面だ。早速、マレーニャがそんな絵を描きまくっている。

 そうそう、大概の事では動じなさそうなティタ姉が、カリンを前にして、乙女のような悲鳴上げたのには、手を叩いて笑ってしまった。いやぁ愉快痛快。

 そうそう、カリンはどこへ行っても子供達に大人気だったよ。


 さて、彼女の種族名の横にあった(未覚醒)という表記。すごく気になるよね。

 実は最近、付与魔術レベルが上がったらしく、これまで付与リストにあっても選択不能だったものが付与可能になったのだ。

 それは『魔王、勇者、覚醒、性転換』である。どれも人に直接付与するタイプのものだ。

 ただし、これらは適正が無いと付与出来ない。実はカリン以外の龍蟲族を結構な人数調べたが、未覚醒の表記がある者は皆無だったのだ。

 どうしてカリンが未覚醒なのかは不明だが、覚醒すればその謎も解けるだろう。多分。


「じゃあカリン……覚醒させるね」

『はい、お姉様。よろしくお願いします』


 カリンのひんやり滑らかな青い肌に触れ「覚醒!」付与を試みた。


『覚醒の効果により、龍蟲族カリンの蛹化まであと102日16時間26分です。羽化まで四百日必要です。蛹化に適した安全な場所を早急に確保してください』


 まさか付与スキルがアナウンスをするとは思わなかった。しかも彼女の頭の上にカウントダウンの表示が私だけに見える。


『なんか声が聞こえました。サナギになるって……』

「うん、私もびっくりだよ」

『私……羽化したら、どうなるんですか?』

「うん、わからない。なってのお楽しみかな」

『ふぁい……』


 長年に渡り家畜として飼われてきた龍蟲族の待遇改善は、簡単にはいかないだろう。イモルーが実は人族だったという事実は、蟲人族社会に大きな衝撃を与えるだろうが、これを乗り越えなければならないのだ。私はゆっくりと丁寧に説明をした。


 イモルーは龍蟲族という、蟲人族の幼体がサナギにならずに、そのまま大人になるような種族である事。そして将来的に覚醒し、別の姿になる可能性がある事。

 現在、労働力として使役してる龍蟲族を無理に解放する必要はない。

 ただし、家族の一員のように労働させる事。そして、食べないようにと告げた。


 現在イモルーを所有する者や団体にには、食費などの補助金を出したり、今後は老いた龍蟲族を保護する施設も用意する予定だ。働けなくなると食肉加工されてしまうので、老人の龍蟲族は存在しない。この種族が美味しすぎる為である。

 そして、人族と全く同じとはいかないが、龍蟲族達に基礎教育をする事になるだろう。その上でインセクティアの社会を支える一員になれればと思う。

 

 そこで重要なのは、旗頭となる存在。そう、カリンだ。

 どんな覚醒をするか不明だが、将来的にカリンには龍蟲族の女王になってもらえたらいいなーと考えている。本人にはまだ言ってないけど。


 さて、昨年のリトルパレスに続き、その存在が秘匿され、伝説のように語られていたインセクティアが郷魔国へ併合された事を国民へ伝えた。

 普段口にする砂糖や蜂蜜、不思議な形の果物は全てインセクティア産である事。

 実は我が国とのみ貿易をしており、郷魔国民の暮らしに密接した、パートナーのような国なのだと知った国民達は、案の定、猛烈に驚いてくれたよ。

 今後は国民同士、少しずつ交流してゆく事になるだろう。

 まずは長崎の出島のような、お互いの窓口になる場所を設け交流を始めようという事で、双方の文官達が協力して、プロジェクトが始動した。

 ちなみに現在、蟲人族の瞳が薄毛の特効薬になるというデマは存在しないようだ。



 その日、郷魔国に在籍する、ゴーレム未開放の勇者達に激震が走った。

 なんと魔王キキョウがゴーレム開放条件を知る方法を発見したというのだ。神をも恐れぬ、とんでもないルール違反ではないのかと思いきや、世界神様の了承を得ているというではないか。既に大半の勇者達が自身のゴーレム開放を諦めていたので、みんな大歓喜である。

 しかし、解放条件を知ったら素直に喜べないだろと苦笑するキキョウであった。


 私は数日かけて、国中の勇者の元を順番に巡る事にした。まず手始めに城内に住まう勇者達のゴーレムを開放し、次に魔都で一番勇者の多く住まう場所、キキョウ学園の魔王・勇者研究科のある校舎へ向かった。既に三十名近い勇者達が集まっている。おや、ティメル王子もいる。やほー。


「バイファール! カームヒアァッ!」(指パッチン)


 一人目の勇者が格好いいポーズで、鉄塊のような大剣の魔装を召喚した。

 すぐさま大剣バイファールの魔装AIボギーに、しらふじがアクセス。

 ゴーレム開放条件を調べ、私がそれを告げた。

 すると彼は、まるで炎天下のアスファルト上でのたうち回るミミズの如く、床に転がり苦悶するではないか。

 そのミミズのような御仁こそ、キキョウ学園、魔王・勇者研究科の教授である勇者ヘイワード、その人である。

 白衣を着ているが微妙に似合わず、パッと見はすごく頼りなさそうで、人のよさそうな青年だが『勇者のススメ』『ヘイワード勇者辞典』『ラヴィンティリス人類学』等々、著書は三十を超えるという、この世界で最も有名な識者だ。

 そんな男がこれ程の苦しむとは、いったい何が彼に起きているのだろう。


「ふんぬうううう! これは神が与え賜うた試練なのかぁぁぁ!」

「ちょ……ヘイワードさん、大丈夫?」

「枝でつついた庭の芋虫みたいです」

「フフフ、教授……無様ですね」


 そんな彼を側でニヤニヤしながら見つめるのは、助手のデルフィーヌ嬢である。目付きの鋭い、ナイスバディな茶髪碧眼の美女だ。ちなみに彼女も勇者で、ゴーレム『デュラッヘ』を自力で開放済みだ。


「長年追い続けてきた答えが、キキョウ殿によってもたらされた事は、甘んじて受け入れ、心から感謝しよう。だが、解放条件が『結婚する』だとぉっ? そんなのあんまりだぁぁっ!」

 

 苦虫を噛み潰したような表情で、彼は助手をチラ見して更に続けた。


「これで求婚したら、ゴーレム目当てみたいに思われるではないかぁぁっ!」


 普段の言動や奇行のせいで、周囲から頭のねじが何本か外れてる人物だと思われているらしいけど、結婚観はまともみたいね。ちょっと驚きだわ。

 どうも噂では、助手に何度も求婚してるらしいけれど……おや、彼に向けるデルフィーヌ嬢の視線が妙に柔らかな感じがする。


「うぐぐぐ……」

「ヘイワード教授、私と結婚しましょう」

「……助手よ……今、なんと……」

「私と結婚しましょう。今すぐ」

「ええええっ!? これまで何度も求婚を蹴ってるのに、どういう風の吹きまわしだ?」

「スカティ、私と結婚するんですか? しないんですか?」


 床からコメツキバッタのように飛び起きたヘイワードは、助手の前に跪き右手を差し出した。


「結婚してください。我が美しき助手、デルフィーヌよ」

「よろこんで、お受けします」


 頬を赤らめたデルフィーヌ嬢がヘイワードの手を取ると、この場の全員が二人に祝福の拍手を贈った。パチパチパチ。おめでと~!


「うおっ! ゴーレムが解放された!」


 こうして勇者ヘイワードは、ゴーレム“機動戦騎ダンガム”を解放した。


「では教授、離婚しましょうか」

「え…………嫌だ。嫌だぁぁぁぁっ!! 絶っ対ぃ嫌だぁぁぁぁぁぁっ!!」


 涙と鼻水をまき散らし、もんどり打ちながら泣き叫ぶ、無様な教授の姿にうっとりとするデルフィーヌ嬢。

 ああ……これが彼女の愛のカタチなのだろう。私はそう思う事にして、次の勇者のゴーレムの解放条件を調べるよう、しらふじに告げた。


 一週間ほどかけて、ゴーレム開放を希望する全国の勇者九十八名の解放条件を調べた所、おおよその傾向が判明した。なんというか、全体的にいやらしいのだ。エッチな意味ではなく、その人の性分や生き様の逆張りをするかのような、普通に生活してたら絶対に解放出来ない、そういう厭らしさが感じられたのだ。まぁ既にうちの子やメイド達で、その傾向を感じていたけれどね。

 この条件設定した奴(神?)の根性、絶対にひん曲がってるわ。


 先程の勇者ヘイワードだが、彼の年齢は千五百歳を超えている。どれほど結婚に縁のない人生だっかのか、想像できるだろうか。

 他にも潔癖症な勇者の解放条件が『半月風呂に入らない』とか。愛妻家の勇者の解放条件が『離婚する』というのもあったのだ。

『同性とエッチな事をする』というのがマンマネッテの条件だったが、同じ条件の男性勇者もいた。彼は今「男の娘ならなんとか」と、悩んでいるようだ。

 他に娼館に行って特定のプレイをする者も数人いたし、死に戻るという者もいた。

 そして、特定のキーワードを口にする事や、誰かに言ってもらうという条件もあった。


「お父さんのパンツと私の下着を一緒に洗わないで!」


 これ、多感なお年頃の娘さんが居ないと絶対不可能だよね。そう思いながら私が試しに言ったら、彼のゴーレムが開放された……は?

 だが幸いな事に、懸念してた誰かを殺すという凶悪な条件は、ひとつも無かった。

 いくら死者蘇生が可能であっても、命を奪う行為を嬉々と出来る人などいないだろう。そう思いたい。


 郷魔国の勇者数は現在百四十六名。数字だけを見れば我が国は断トツだが、そのうち軍属はヴァルバロッテのみ。

 都市勇者が三十二名。以前は十九名だったが、学園在住の勇者達に希望者を募り、都市勇者になってもらった。

 残りの勇者はこれまで通り、学園に在籍したり、隠遁生活をしたり、私の家族だったり、館メイドをしていたりと自由に暮らしている。


 ちなみに今回の解放で我が国のゴーレム使いは百三十名を超えた。

 まだ解放条件を満たしてない者や、解放する気のない者もいるけれどね。

 ちなみに勇者達にはゴーレム解条件を教える前に、ふたつ誓ってもらっている。

 それは私と郷魔国に敵対しない事。

 もうひとつは諸国との軋轢を産まないよう、今回の件は秘匿する事だ。



 七月。毎年恒例のアリゲー祭で、カリンを正式にお披露目した。

 

「この子が龍蟲族のカリンです。新たな私の妹をよろしくね」

『皆さん、よろしくお願いしまぁす』

「だそうです。もうすぐサナギになっちゃうので、この可愛い姿を見れるのは今日限りだよ。触ってみたい子はおいで~」


 様々な種族の子供達がおっかなびっくり近付き、カリンに触れてゆく。次第に慣れはじめ、抱き着く子供も現れた。好奇心旺盛な子供達が背中に登ったので、カリンがそのまま会場内を練り歩いて見せると……順番待ちの長蛇の列が出来てしまうのであった。


『ふわ~とっても楽しかったです。ちょっと疲れたけど』

「ふふふ、お疲れ様。大人気だったね」


 そして八月。いよいよ、カリンの蛹化が近付く。念の為、カリンには蛹化直前に館三階の自室に移ってもらった。


『なんらか……とっても眠いんれす……』

「そろそろだね」

『ふぁい……』


 もそもそと部屋の壁に寄り掛かると、カリンは糸を噴いて体を固定した。


『お姉ひゃま……のえりゅちゃん、ユキちゃん、みなひゃん、おやふみ…なひゃい……』

「うん、おやすみ」

「カリン、おやすみですよ」


 カリンの青い体は次第に色褪せ、翌日には縮むように前蛹となり、数日後には完全なサナギの姿になった。まるで空色の翡翠細工のような、とても美しいサナギだ。

 蝶のサナギのような形状だが、頭付近に女性の顔のような模様がある。

 トクン…トクン……内部に心臓らしき臓器が脈打っているのが、うっすらと見える。一年後、無事に羽化するんだよ。可能な限り、私は毎日のようにサナギに話しかけるようにした。家族達も時々話しかけているようだ。


「あるじ様。サナギから美味しそうな匂いが漂ってきたです」

「え。それって、羽化が近いって事?」


 カリンに羽化の兆候が現れたのは、翌年の世界会議が終り、そろそろ秋の気配が漂う九月半ば頃だった。

 透明度が消え、くすんだ青いサナギの背面がゆっくりと三方向へ開き、にゅるりとなめらかな薄青い背中が現れ……全身をのけ反らせるように、トロリと体液を滴らせながら、カリンが姿を現わした。

 青く澄んだ泉色の髪と青翡翠の瞳に、春のような薄青い空色の肌。前頭部から後方に向け生えた流麗な青白い角。そしてヒュンと細長い、先端が二又の尻尾。

 カリンはとても幻想的で美しい人型の種族へと羽化した。


 キュゥ~ン、キュゥ~ン、キュキュゥ~ン。


 その同刻、インセクティア島では龍蟲族達が立ち上がり、空に向って歌うように鳴いたという。



 閑話


 その日、心が乙女の武官ムキマとその恋人をキキョウの館に招いた。

 ちなみに恋人は男性で、少し細めの青年文官だ。


「陛下、どのようなご用なのかしら、トス君まで一緒だなんて……」

「緊張しなくていいわよ。実は私ね、付与魔術が更にパワーアップして、性転換できるようになったのよ」

「ええええっ!? 性転換……」

「どうする? ムキマには適正があるから女性になれるけど……」

「女にしてくださいぃっ! そうすればトス君の赤ちゃんを産めるものぉっ!」

「うん」


 だがこの性転換、結構大変っぽい。骨格を作り変えるので、体に大きな負担が掛かるらしい。一年間かかる負担の少ない性転換も可能だが、ムキマは迷う事なく一週間激痛と闘い、短期間で性転換する事を選んだ。

 まぁそうするだろうと思い、彼氏も呼んだのである。

 彼女達には館に滞在してもらい、何か問題が起きた時、すぐ対処出来るよう、私のそばに居てもらう事にしたのだ。


「ふんぐうううううっ!」

「ムキマちゃん、どんな感じ?」

「酷い筋肉痛を更に五倍にした感じですぅぐううううっ! でも、女の体を得られるんですものぉっ! 耐えるわよぉおおおっ!」

「がんばれ、ムキちゃん!」

「はぁぁい、うんごぉぉぉっ!」


 痛みを和らげる加護が反発してしまい、使えないのだが、ムキマはとても嬉しそうだ。

 ベッドで苦しむムキマの手を握り、彼氏が励ましている。なんか出産中の夫婦みたいだわ。痛みで苦しんだは初めの三日間程、残りは眠りに就き、合計一週間。

 特に問題なく彼女の肉体は女性化するのであった。


「こっ……これがあたし……」

「おめでとうムキマ。とっても美しいわ」


 彼女は彼氏と抱き合って大喜びした。

 女性の体になったムキマは、少しムキムキした小柄な美少女になっていた。髪や瞳の色はそのままだが、ほぼ別人。その上、少し若返ったように見える。

 てっきりムキムキマッチョな大柄美女になると思ってたので、みんな少し拍子抜けだ。

 無事女性になったお祝いに、子宝と安産の加護をプレゼントしたよ。


 いつも読んでいただき、ありがとうございます。(キキョウ)

 ……しれっとこの話数で、重要イベントの世界会議を二回分飛ばしよった!

 とりたてて大きな問題もなく会議は終了したけれど、いつも通り、お洒落満載で参加しました。あと、今年はヴァルバロッテとストロガーノに会議中、左右に立ってもらったの。二人とも大きいので大迫力よ。特にストロガーノの真っ赤なマント姿は、まさに威風堂々。力こそパワー! そんな雄々しき勇者を具現化したような姿は注目の的。

 各国の王達にどこでスカウトしたのかと尋ねられたので、勇者オークションだよ~と教えてあげたおかげで、勇者オークションの注目度が一気に上がってしまった。

 これまでは、食い詰め勇者の日銭稼ぎ場とだと揶揄されていたからね。


 そうそう、勇者ランキング圏外であっても、ゴーレム開放で化ける勇者も多かったよ。ストロガーノさん程劇的にランクアップした勇者は少ないけど、今回のゴーレム開放で、何人もの勇者が圏外から浮上したわ。ちなみにヘイワードさんも圏外から大幅アップしたひとりね。彼のダンガムは頭部に操縦席があって、分離して飛行できるの。彼、大はしゃぎで飛び回って、魔力枯渇して墜落してたわ……

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