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小説を途中で書くのをやめるとどうなるか

作者:アン・マルベルージュ
元小説家志望の佐藤良太は退屈なフリーター生活を送っていた。
ある日、書きかけで放置してしまっていた小説の主人公、倉田信彦がなんと良太の前に現れる。
信彦が良太の前に現れた理由は「書きかけの小説を完成させてほしい」というものだった。
しかし良太は挫折により小説を再び書く気を完全になくしてしまっていた。
再び良太は小説を書くようになるのだろうか?なぜ書きかけの小説の登場人物が現実世界に現れるようになったのか?
もう一度やってみよう
2020/04/17 19:16
反骨精神と酒
2020/04/22 21:08
謎の少女は妙に純情
2020/04/30 22:12
沙希VS清水
2020/05/06 21:50
彼女の二面性
2020/05/13 22:22
不穏な夜
2020/06/01 22:51
嗚咽と消滅
2020/06/10 22:48
伏兵現る
2020/06/21 20:57
反転
2020/07/20 21:20
流星
2021/03/24 23:08
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