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幻影歩行(げんえいほこう)

作者:針山
 ―― 本当に怖いのは、見知らぬ見知った自分自身 ――
 
 ある日、朝起きてみたら俺はイケメンになっていた。
 なんて、そんなライトノベルにありそうな出来事が現実に起きた。
 けれども、それはそんな軽いモノではなく、
 けれども、それはそんな良いモノではなく、
 自分が他人に成り代わるという意味を、もっと考えるべきだったのだ。


 ※夏のホラー2014への応募予定作品です。
  なので、予定としては8/12までに書き上げたいと考えています。
  並行して「パレリアル」も進めますが、こちらの作品は短編程度の長さになると思います。
  忍耐の訓練として、お付き合い頂ければ幸いです。
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