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よくあるちょっとした幸せ

作者: 匿名希望

今、私はちょっとだけ幸せを感じている。


というのも先日投稿したエッセイをブックマークに入れてくれた人がいたのだ。評価ポイントをくれた人がいたのだ。


正直な所、読んで貰えるとは思えなかった。

後から読んで布団の上をゴロゴロするくらいには恥ずかしさを覚えた。

でも、それ以上に嬉しかった。

初めて書いた自分の意見を誰かが読んでくれた。評価をくれた。更にはブックマークに入れてくれた。

我ながら単純な、と思う。

小さな事かもしれないし、つまらない事かもしれない、とも思う。

でも、それだけがとても大きい事で凄い嬉しかったのだ。


夜中でも無いのにテンションマックスで感情を書き連ねる位に喜んでいる。


ホント単純である。

恥ずかしくとも懲りもせずにこれからも投稿するのだろうな。

今回のように。


終わり

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