表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界転移。テンプレでクラスの人気者が勇者かと思ったが俺が勇者!?・・・違いました。  作者: リア充爆発教教祖
1章謎過ぎるダンジョンでの出来事
26/27

あー、なるほど、そういうことね理解した

え?なに?更新速度遅い?ブクマ切る?………すいません、作者は親のタブレットで執筆してるので、親に取り上げられると執筆ができなくなるんすよ……


ちなみにあんまり進みません。さーせん



『Sになる』


『Mになる』


…今、俺の目の前に地獄の、いや、俺のこれからの人生を(たぶん)決めるであろう選択肢が出ていた。


「シニェエエエエエエエエ!!」「キシェエエエエエ」「ウシェェエエエエエエエ」


戦闘中に。どうしてこうなった。いや、これからどうしようか。


「カカエル!そっちにいったぞ!」


「俺はカケルだ!」







・・・・・・・・・・・・・・・





「カレン先生の楽しい建国授業!~クラフリン編~ってか!ざっけんじゃねえええええ!!」


「お兄ちゃんの事を思ってなんだよ。むしろあそこで落ちてったお兄ちゃんが悪い」


俺はもはや感動の再会の『さ』の字も見受けられないほどうぇーい状態になっていた。


200数日ぶりに会う、妹との再会。しかしそこには裸の女子と叫ぶ男性が。感動の再会とはなんだったのか。これならまだ母方の従兄弟とか従姉妹に、お正月のときとかにあったほうがエキサイトするぞ。


「ていうか、実に疑わしいんだけど、本当にお兄ちゃんだよね?」


「カンバラエミさんの義理のお兄さんは俺しかいなかったと思うぞ。それと疑わしいってなんだ。いくら俺がイケメンになったからってそれは酷いぞ。声でわかるだろ声で。カレンなら匂いとかその他の要素で瞬時に理解すると同時に飛び掛かってくるぞ」


「イケメンって自分で言うやつは基地外だってお兄ちゃんが言ってた」


「そこはおじいちゃんだろ。あと俺は基地外だから。イケメンってとこに突っ込めや。イケメンじゃねえだろ俺」


おじいちゃんが言ってた…あのライダーめっちゃ好きだったわ。記憶にあんまし残ってないけど。


部活の後輩が自分のことイケメンとか言っててうざかったときに、俺が発言したのが「自分で~って言うやつは以下略だよ」だ。格ゲーでボコボコにしたら「俺は先輩とは違ってイケメンですから」とかいってきやがってね。まじきめえ。しかし事実。


「それはさておき、そろそろ服きようぜ。大丈夫。俺作だから」


さすがにそろそろ着ようね。目にあれだから。てかあんま体型変わってないのな、エミ。胸が少し…2cmは大きくなったか?……え、あ、違う。違うんだ。別に、いつも妹の胸を凝視してたからサイズが分かったとかじゃなくて、あれだ…ほら!なんかあれだよ!わかるだろ!?


『うわぁ…』


その反応やめろミク!てかお前さっきからちょくちょく出てきて何がしたいんだよ!


『お香』


それはもういいわ!


「…」


「って、なんでなんも言わないんだ?エミ」


「なんかね。悪寒がするの。これを着たらカレンちゃんに殺されかねないっていう、現実味のある悪寒が…」


「え?あ、ああ。なるほど。理解した」


たしかになんかやってきそうだよね。「なんで姉さんはやってるのに私だけ!みたいな、ね」


「まあ大丈夫だって。カレン用に別のあっから。で、本題に入ろう。まずカレンの建国…は置いといて。コースケ君のハーレムだな」


まああの弟ならやりそうだけど。ホデンさんも一夫多妻とか一妻多夫とか、多夫多妻?があるって言ってたし。多夫多妻はさすがにちょっとあれだと思うけども。


「ああ、サンタ君ね。あの子使徒じゃん?だからなんか称号に比例して変なスキルゲットしたみたいでさ。まああれこれどれこれそういう訳。今はSランカー」


使徒って、お前もだろう。使徒についてだが、うちの学校ではイケメン&美少女、美女ズがなんか派閥的なのを周囲から作られてできたシステム的なのがある。男女28人、各学年に男女それぞれ4人ずつ、先生二人ずつが入っている。逆の派閥的なのもあるが割愛。


てかサンタ君って。コースケとユースケは似て非なるものだぞ。


「アオイ姉は?」


「お姉ちゃんはあれだよ。なんか流浪の旅的なやつに行っちゃった。『そうだ。さいこうのなんとかをさがそう』って言ってた」


「なんとかってなんだよ。憶えてないのか?」


俺じゃないんだし憶えとけよ。


「お姉ちゃんがなんとかっていってたんだよ。私が聞きたいよ!」


なんとかってなんだ。あとお前アオイ姉の声真似うますぎ。


「最後だ。カレンは…?」


「カレンちゃんがね。お兄ちゃんが落ちたって聞いて『私も今すぐ兄さんをダンジョンから奪還してきたいんですけどね。私は兄さんを支える立派な妻でなければならないですから、いつ帰って来てもいいように準備をしておきます。エミ姉さん、ダンジョン内で死んだり、あとちょっとで兄さんを助けられなかったりしたら、こ ろ し ま す からね♪』とかなんとか、すっごい早口で言って、友達とパーティー組んでどっか行っちゃったんだ。死んだら殺すってどういうことだろうね」


「ウワー、どういう意味だろうね」


死んだら殺すって。俺かよ(←死んでゾンビ化したモンスター殺した人)。


「じゃあ服着ないってことでいいな?」


「ちょっと!なんで急にそこで話し戻すの!?」


「いや、なんかね。騒いでたからか、あちこちからお姉さん方がでてきてるんでね。さすがに家族なら許容範囲だろうけど、他人に裸見られるのは嫌だろう、という兄のささやかな心遣いだ」


気配察知に引っ掛かってきたモンスターの気配。まあ害意とか敵意の気配は察知できてないし、たぶん好奇心だろう。


「やるのかな?」「やらないんじゃない?」「ヤっちゃう?」「いく?」「イかない?」「あっくん達は?」「あっちに行ったのみたよ?」


あっくん誰だ。アキラかな?明らかな?亜紀羅君(自分のことをよくイケメンって言ってる使徒の人。ゲーム弱い。ちなみに使徒にアキラって名前の人は3人いる)かな?



「うぅ…皆!やらないってば!抜け駆けすると私が殺られちゃうから!」


「誰に?」「彼に?」「ていうかあの子誰?」「けっこー可愛くない?」「やっぱりやる?」


「お褒めにあずかり、どうもありがとう。イケメンな兄で弟属性も抱えた天才イケメンカンバラカケル君です。以後、おみしりおきを」


今思えば俺って弟で兄なんだよな。あれ?コースケも弟で兄だよな。エミは妹で姉だ。なんか複雑だな。客観的にみると普通の事なのに、言葉に直すと分かりにくくなる、みたいな、ね。あるじゃん?「日本」←これなんて読むの?みたいな。ちなみに日直はひじきではない。


「イケメンだって」「イケメン!…イケメン?」「団長の方が好みかな」「へい!市長じゃない?」「兵士長じゃない?」「そうそれ」「やっちゃう?」「やっちゃわない?」「やりたいかも」「でも怒られない?」「魅了する?」「しちゃう?」


「…お兄ちゃん」


そこで何故故俺を睨む。


「俺は悪くねえ!」


「それよか気になったんだけど、お兄ちゃん、意外と人見知り抜けた?」


お菓子なおかしの光景を見続けたらそうなるよ、普通。朱に染まればなんとやらだ。


「そらそうだ。なんなら犬はおろか、猫さえ恐怖していたあの俺が、SAN値が減るようなグロい見た目のモンスター達を見てもそんなに動じなくなったくらいに人見知り抜けたぞ?」


「それ人見知り関係ないよね!?」


「でも猫って怖いじゃん?」


「怖くないよ!?猫可愛いよ!?ぬこさまだよ!?あのカレンちゃんもお兄ちゃん関連の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次くらいに崇拝してるよ!?」


だいぶ下の方なんだな。ていうかさ。


「なんでお前がそれを知ってるんだよ…俺でもカレンの趣味とか崇拝してるのが睡眠薬と媚薬とかの薬品ってことしか知らないぞ?あいつ薬のことをかなり崇めてたからな。見たときビビったわ。そしてコースケ君がその薬で口止めされてるシーンを見てもっとビビったわ」


「薬?」「薬品?」「お薬?」「口止め?」


「てかさっきから気になってしょうがないんだけど、そこらでコソコソしてるお姉さん方。いいかげんでてきていいんじゃないですか?」


「お姉さん?」「私達かな?」「そうじゃない?」「お姉さんだって」「お姉さん」「いいね」「出てく?」「行く?」「イク?」「逝く?」「あなたたちそこで何してるの?」「お母さんだ」「お母さん」「お母さんこそ何してるの?」


お、なんか新展開がきたっぽい。てか見えないんだけど。どこにいるんだ?さっきの自己紹介、空中に向かってやってるみたいで結構恥ずかしかったんだが。ツッコミも入らないし。


「お母さんは今アーチさんのとこに行ってたのよ。で、あっくん達からエミちゃんが入口で乱れてるって聞いて、心配になっちゃって。やっぱり影響とかでてるのかなって。勇者とはいえ人間だもの。で、あそこにいる殿方はどなた?」


「お兄ちゃんって言ってたよ」「お兄ちゃん!…お兄ちゃん?」「ああ、そういうこと。エミちゃんが言ってたお兄ちゃんって人が来たのね。…って!!!ねえねえ!あのイケメン誰!?誰!?ヤっていいかな!?」


うわあ、なんか急にテンション高くなったよ。あの人。…人?てかどこにいるの?まじで。気配あるのに見えないとかなんなの。てかお母さんの人。クールっぽい口調がいっきに駄目になってますよ。


「そこのヒンヌーの兄、カケル・カンバラです」


そういえば、すっごい今更な疑問なんだけどさ。なんで名前言うとき逆にして言うんだろう。永遠の謎だな。名字からいったほうが、貴族とかの家名とか分かって良いのに。


「カンバラ……って、あの!?」


「どの?」


すごい驚きようだな。どのカンバラだよ。


「カンバラ……聞いたことがあるわ。一人は国を築き」「一人はハーレムを築き」「一人は消息を絶ち」「一人は無様に奈落に落ちる」


悪かったな。てか息ピッタリすぎ。最後までチョコタップリすぎ。ロ○テのト○ポ。


「そしてそこにいる一人は」「頭がおかしいくらいの怪力をほこる」


「悪かったね。ていうか相変わらず息ピッタリすぎ」


そしてこの反応。やっぱ兄弟だな。


「「「「「その名もカンバラ5兄弟!」」」」」


『称号:カンバラ5兄弟の一人、を入手しました』


ウワアアアアアアアア。変な称号が増えてくううううううう。


『称号:正体不明、も入手ました』


グワアアアアアアアアア。ってか、なんでだよ。正体不明。あれか。称号にある通り引きこもってて、誰にも見られた事がないからか。噂だけが独り歩きしてる、みたいな?カレンとかが変な噂ながしてそうで怖いな。


「そういえば兄弟とか姉妹って、一人でも男子がいたら姉妹じゃなくて兄弟になるんだっけ?」


「知らん。てかそろそろ出てきてくれやせんかね。気配あって見えないとか、カメレオンとミミズを合成したようなあのモンスターみたいでちょっと怖いんですけど」


なんだったかな。たしか、レミオロメn……


『カミメズレミオンのこと?』


そうそれ。何階層ででたのかはいつも通り記憶にないけど、あの光術極めてた基地外だ。


ちなみにだが、魔法のレベルを上げた結果派生する事で取得できるスキル、~術。例えば水術なら、そこらへんにある水を操る事ができる。魔法とちがって、MP効率が良いのが特徴だな。


通常、スキルや魔法の派生はかなり怠い作業とかしなくちゃできないらしいんだが、まあ、俺は固有スキル『限界突破』があるしな。スキルレベルさえカンストさせれば派生できる。最近はスキルレベルの限界無くしたから、派生の方法がかわったんだけど。ちなみにスキルの派生は一つだけじゃない。


「…ぃ」


例えば俺の持つ最悪的称号、股間のマグナム。それに付属している棒術のスキルは派生先が大量にある。剣術、こん棒術、槌術、鞭術、超棒術、圧倒的棒術、アルティメット棒術、棒棒棒ぼ・棒棒棒術などなど。さらに剣術から細剣術、細剣術からその剣の銘柄術等々派生したりするんだけど、それは余談なのでカット。


とにかくそのカメtるwksyzkwミンが。


『カミメズレオミンね。わからないからってごまかさない』


さーせん。まあとにかくそいつ。光の屈折とか操ってくるから見えなくて苦戦した。広域残滅の魔法で殺して、そのあとにでた宝箱で位置を把握したからな。


「おーい」


ぶんぶん


「うわあ!」


気付いたら目の前で誰かの手が振られていた。ビビった。


「ほらほらー。せっかく出てきて上げたんだから感謝してよー」「してよー」「感謝ー」「甘蔗?」「監視屋ー」


「うおう」


(いつも通り)放心してたら、いつのまにかサキュバスのお姉さん方が姿を現していた。にしてもすごいな。こんなにも羽根小さいんだな、サキュバスって。なんの意味があるんだろう。たぶん飛べないよな、あれ。そして露出意外と低いな。サキュバスって日本とかだと淫魔とか言われてたから、てっきりもっとあからさまな、こう、エロい服装してるのかと思った。


「そんなにアタシの羽根を見つめてどうしたんだ?……はっ!まさか羽根フェチ…!?」


え?


「俺は羽根フェチじゃねえ!」


でも今のは羽根をガン見してた俺が悪いな。


「じゃあイロイロと教えていただきたいなあ、イケメンのお兄さん♪」「お母さん、その年でそれはちょっと…」「ちょっと…」「その年で…」「それは…」「お母さん…」「あんたらうるさい!アタシだって婚活に忙しいんだよ!結婚したいんだよぉ……合コンの度にキャラ作って、頑張って男誘惑して、でも、誰も構ってくれなくて……うわーん!なんなのよフィンノワウ教って!巨乳がそんなに駄目なのか!そしてアタシのキャラはどんなのなのか!」


「ああ、キャラが安定しないのはそゆことか。あとフィンノワウ教って何?」


すっごい気になるんだけど。あれかな?語感からして、日本でもかなり多く布教されている、ヒ○ヌー教みたいなやつかな?


「その話しは後にしてくれないか?」


!?


気配が無かった…だと!?あ、俺が探知してなかっただけか。……って!


「あ、あなたは…あなたは…………誰だっけ?」


こっちの世界で見たことある人とか限られてるからな。たぶん分かると思うんだけど……んー、わかんねえや。すっごいごっつい見た目のイケメンかぁ……記憶にあるような無いような……


「……お久しぶりですな、勇者殿。ご無事でなによりです。私のミスで、転移の時にはぐれてしまって申し訳ありません…」


転移の時?……え、あ、あ!


「あなたは……えっと……兵士長の人!え、え、顔全然違うけど!?」


イケメンになってるぞ、あのゴツイ顔だった兵士長?が!





・・・・・・・・・・・・・・・







戻ってきたアキラ達から話しを聞いた俺は、こう言いました。


「あなる」


「おい、カケル…」


「なんだ?下ネタじゃないぞ?これを下ネタだと思ったお前の心が汚れているだけだ。な、ヒビキ」


「おお、そうだな」


そういえばオーソーっていう神アニメ、どっかの外国であったよな。なつい。3スペシャルステップ。


「じゃあなんだよ」


「あー、なるほどー。そういう事ね、理解した。の略だよ。そんなことも察せないのか。これだから皇子は…」


「皇子関係あるの?それ」


エミには分からないだろうな……あ、違う。


「あなたには分からんでしょうね!」


「温泉にでも行きたくなったの?号泣はやめてね」


迅速なツッコミ。コースケ程じゃないが、流石だな。


「カクエルさん?だっけ。アーチさんが困惑してるよ」


そして名前を間違えるサキュバスズの母親らしき人……というか母体さん。やめてくれ。そういえば、兵士長さんそんな名前だったな。アウチさん、だったか?まあ超解析すれば名前わかるんだが。


「まあ要するに、なんか変なアイテム使って一緒に行かなきゃいけなかったのを忘れててはぐれました。ごめんなさい。そういうことですね?」


「え、ああ。初歩的なミスをしてしまい、申し訳ない……ん?そういうこと…に、なるの、か?え?」


混乱しているアウチさん(仮)をよそに話しを続ける。


「そして何故か目が覚めると身体が縮んでいた、と」


角フェチの始まりだな。


「いや、だから、ボス部屋の前に転移してて、どう考えても絶望的な状況になった事に気付いた兵士長さんが、伝家の宝刀『逆に考えるんだ……』を使ったって話しだよ?お兄ちゃん」


「略して、何故か目が覚めると身体が縮んでいた、と」


「どうしても否定したくないんだね」


「逆に考えるんだ……、って強すぎじゃないか?」


「どうせ死ぬなら、死ぬ気で戦って、強くなれば良いと思いましてな。そして新たなスキルと称号を獲得し、160階層のボスを倒して、ここ、178階層のサキュバスの集落にたどり着いたのです」


「あなる」


あなる。


「あなる」「あなる」「あにゃる」「にゃる」「あにゃる」


「はしたないですよ、お嬢さん方」


殆ど無言だったコーセイがここで初めて声を発した。やっぱ日本にいたときよか若干高い声になってるよな。






・・・・・・・・・・・・・・・





あるぇ~?なんでSかMか選択することになったんだっけ?記憶にないぞ?


『馬鹿!戦いに集中なさい!ちなみに私の記録によると、その後サキュバス達に言い寄られたあなたに怒った(理不尽)妹さんが、あなたの股間にキックして一気にMにかたよりかけた直後。モンスター達が』


ちょまって!今お前に言われた通り戦いに集中するから!脳内再生しといて!脳内スマホに録画してあるはずだから!


『わかったわ。じゃあ、再生っと』




Twitterこんどこそはじめました。

https://mobile.twitter.com/Yn4T2z


次回はもうちょっと早くできるように頑張りますんで、許してつかあさい。精神破壊が全然更新できてないので……あ、名前募集中です。精神破壊の方で。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ