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一火リの巻(ヒカリの巻) ひふみ神示 18  作者: 最愚最弱者(さいそこびと)
ひふみ神示 第十八巻 一火リの巻(ヒカリの巻)(昭和21年2月24日 - 7月27日)
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18-7 第七帖 (四〇三)

第七帖 (四〇三)


アは元のキの神の子ぞ。ヤとワは渡りて来た神の子ぞ。は渡りて来る神の子ざぞ。十の流れ、十二の流れと今に判る時来るぞ、三ツ巴現はれるぞ、メリカ、キリスも、オロシヤも、世界一つに丸めて一つの王で治めるのぢゃぞ、外国人も神の目からはないのざぞ。今一戦ひといくさあるぞ。早う目覚めて、け嫌ひいたさず、仲よう御用結構ぞ。竜宮の音秘殿、岩の神殿、荒の神殿、世界のカタハシから愈々に取り掛かりなされてゐるのざから、世界の出来事気付けて、早う改心結構ぞ。(す)ととの大きいくさあると知らしてありたが、一旦はの天下になる所まで落ち込むぞ、行く所まで行きて、ナのミタマとノのミタマの和合一致出来てからスのミタマが天下統一、世界一平となるのぢゃぞ。愈々大峠 取上げにかかるのざぞ。七月十九日、ひつぐの神。


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