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一火リの巻(ヒカリの巻) ひふみ神示 18  作者: 最愚最弱者(さいそこびと)
ひふみ神示 第十八巻 一火リの巻(ヒカリの巻)(昭和21年2月24日 - 7月27日)
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18-5 第五帖 (四〇一)

第五帖 (四〇一)


病神がそこら一面にはびこって、すきさへあれば人民の肉体に飛び込んでしまう計画であるから、余程 気付けて居りて下されよ。大臣おとどは火と水と二人でよいぞ、ヤとワと申してあろが、ヤ、ワ、は火の中の水、水の中の火であるぞ、後はその手伝いぞ、手足ざぞ、役人 おのづから出来るぞ。ヤクはヤクであるぞ、今迄は神国と外国と分れてゐたが、愈々一つにまぜまぜに致してクルクルかき廻してねり直して世界一つにして自ら上下出来て、一つの王で治めるのぢゃぞ。人民はお土でこねて、神の息入れてつくったものであるから、もう、どうにも人間の力では出来ん様になったら おつちに呼びかけよ、おつちにまつろへよ、おつちは親であるから親のふところに帰りて来いよ、嬉し嬉しの元のキよみがへるぞ、百姓から出直せよ。ミロク様とはマコトのアマテラススメラ太神様のことでござるぞ。六月十七日、ひつくの神。


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