表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

【完結】物作りを頑張っている婚約者にベタ惚れしてしまったので、応援していたらなぜか爵位が上がっていきます

作者:よどら文鳥
 物置小屋で監禁生活をさせられていたソフィーナ。
 四歳のころからいつか物置小屋を出たときに困らないように、毎日魔法の鍛錬だけは欠かさずに行っていた。

 十四歳になったソフィーナは、縁談の話が入り、ついに物置小屋から出ることになる。
 大量の結納金が手に入るため、監禁していた当主はゴミを捨てるようにソフィーナを追い出す。

 婚約相手のレオルドは、物を作ることが大好きでいつか自分で作ったものが商品になることを願って日々研究に明け暮れている男爵家の次男。
 ソフィーナはレオルドの頑張っている姿に興味がわいていき、身の回りのお世話に明け暮れる。
 レオルドの開発している物に対して、ソフィーナの一言がきっかけでついに完成し、王宮の国王の手元にまで届く。

 軌道にのってきたレオルドは手伝ってくれたソフィーナに対して感謝と愛情が溢れていく。
 ソフィーナもレオルドにベタ惚れで、幸せな毎日を過ごせるようになる。

 ついにレオルドは爵位を叙爵され、どんどん成り上がっていく。

 一方、ソフィーナを家から追放した者たちは、二人の成り上がりを目の当たりにして後悔と嫉妬が増えていき、ついには今までの悪さも国の管理下に届くようになって……?

※アルファポリス、カクヨムにも投稿しています。
2023/06/06 12:00
2023/06/06 14:39
3【Side】
2023/06/06 17:00
2023/06/06 19:31
2023/06/06 22:34
2023/06/07 08:00
2023/06/07 21:49
2023/06/08 08:00
2023/06/08 19:00
10
2023/06/09 12:00
11【Side】
2023/06/09 20:00
12
2023/06/10 12:00
13
2023/06/11 12:00
14
2023/06/12 12:00
15
2023/06/13 12:00
16
2023/06/14 12:00
17【Side】
2023/06/15 12:00
18
2023/06/16 12:00
19
2023/06/17 12:00
20
2023/06/18 12:00
21
2023/06/19 12:00
22
2023/06/20 12:00
23
2023/06/21 12:00
24
2023/06/22 12:00
25
2023/06/23 12:00
26
2023/06/24 12:00
27【Side】
2023/06/25 12:00
28
2023/06/26 12:00
29
2023/06/27 12:00
30
2023/06/28 12:00
31
2023/06/29 12:00
32【Side】
2023/06/30 12:00
33
2023/07/01 12:00
34
2023/07/02 12:00
35
2023/07/03 12:00
36
2023/07/04 12:00
37
2023/07/05 12:00
39
2023/07/07 12:00
40
2023/07/08 12:00
41【Side】
2023/07/09 12:00
42【Side】
2023/07/10 12:00
43【Side】
2023/07/11 12:00
44
2023/07/12 12:00
45
2023/07/13 12:00
46
2023/07/14 12:00
47
2023/07/15 12:00
48
2023/07/16 12:00
49
2023/07/17 12:00
50
2023/07/18 18:04
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ