青春篇
中学、高校で起こすとします。
社会的にですが、殺人行為ですので、覚悟を決めてください。逮捕されます。
①まずは殺したい人間を決めます。
〈殺す方法①〉
①をしておきます。
②まずツッタカターで個人アカウントを作ります。
③バカッターになります。（法律に触れない程度で）
④フォロワーが数百人（通知が止まらない程度）になるまで待ちます。
明らかに誰かが殺されている（＋何かが割れる音とかあるといいでしょう）音声を投稿します。
「人を殺すのってそんなに悪いことかな？」という投稿に人間の顔の写真を添えます。（うざければうざいほど良い。）
《注意点》
アカウントは誰でも作れるメルアドにしましょう。（最悪バレます。）
投稿は人間の自宅近くで行いましょう。（最悪バレます。）
全て終わったらアプリを消しておきましょう。（スマホ機種変のほうがもっといいです。）
駄目だったら特定厨に成りすまして個人情報（学校とか）で焚き付けましょう。
〈殺す方法②〉
①②③④をしておきます。
「鬼滅の刃って作者のセンス悪いし伏線とかが下手すぎるし特に絵が下手すぎる。読む気もなくなってくるわ。これはマジでゴミ漫画作品トップのハイキューに並びそうだなｗｗｗ」っと投稿します。
この時に写真をジャンプ（鬼滅の刃表紙）とともに、ギリギリ本人が特定されそうな感じにしといてください（名前入りのプリント、名前入りのジャージ、等）
《注意点》
アカウントは誰でも作れるメルアドにしましょう。（最悪バレます。）
投稿は人間の自宅近くで行いましょう。（最悪バレます。）
全て終わったらアプリを消しておきましょう。（スマホ機種変のほうがもっといいです。）
〈殺す方法③〉
①をします。
軽い毒（ジャガイモの芽をすりつぶしたもの、ナツメグ等）をまぜます。（水筒、バレンタイン、弁当等）
人間が数日間休む。
噂のコントロールが必要です。1日目は病気かな？くらいにしてください。
2日目くらいに謹慎処分だったとかを伝えましょう。（知らない女性殴った、とか）
来る日に犯・罪・者コールとかするとより良いかもしれません。
《注意点》
失敗したときの跳ね返しが怖いです。
高校とかのほうがいじめが激しいのでより良いと思われます。
もともとそういうのを起こしそうな人でいじめに弱そうな人がいいです。
〈殺す方法④〉
①をします。
登校拒否になるまでいじめる。（できるだけトラウマに残る方法で。いじめっ子に焚きつけるのもいいでしょう。）
《注意点》
一番楽で手っ取り早い方法です。
ただし失敗したときの跳ね返しも一番大きいです。
〈殺す方法⑤〉
①をします。
人間を徹底的に調べ上げましょう。（弱みを握る。）
「あぁ～最近なんかお前が〇〇〇〇してるって噂になってるぞ。」って言ってあげましょう。
《注意点》
努力に対する結果が低いです。（ただし割と手軽。）
言う時は深刻な表情をしましょう。（そんな大層な秘密じゃなくてもいいんです。いわれるだけで人間というのはパニックになります。）
5つのなかで一番殺傷能力は低いです。
あくまでもネタですので本気で実行しないでください。
しないでください。（おねがい）
これ書いたらアカBANとかされないかな？怖え
もしこれもあるんじゃない？とか思ったらコメントください。もしよかったら追記します。コメントの最後に書いていいですよって同意してもらえると嬉しいです。
