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第五話 デートする前日

今日のところは俺と白崎のことは口に出さなかった。


出来ればこのことは俺と白崎と紗弥との間だけの秘密にしておきたい。


いよいよ週末が近づいてきた。


明日は白崎がデートをしてほしいと言われたので行くしかない。


これも自業自得だがな。


俺は明日のデートのことで不安なことが一つだけある。


それは……デートで何をしたらいいのかが分からないことだ。


彼女いない歴=自分の年齢の俺はデートなんてしたことがない。


そんな不安を抱きながら家に帰った。


家に帰ってからも明日のデートのことで頭がいっぱいだ。


今日、俺は一睡もしなかった。

はいどうも、漆黒の帝王です。

今回も読んでいただきありがとうございます!

今回は短すぎてすみません。


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