準設定 ポニー・テイルの聖女
ーーあらすじ
聖女テイルは、自分の命は人を助けるためにあると考えている。
そのため、毎日人々の助けをこなすために、奔走していた。
それが両親に生かされた自分の果たすべき使命だと思いながら。
ーー人物
〇テイル・ミラージュ・ポニー
主人公の聖女。
両親に助けられたことで、人々のために頑張ることを使命と感じている。
〇ファルコン・スコーピオン・デッド
魔族の男性。
神からの呪いによって、人間を殺して生命力を奪い取らないと生きていけないようになっている。
〇トキ・トット・トタン
魔族と人間のハーフの少女。
ファルコンになるいていて、出かけるときに驚かそうと、いつかこっそりついていきたいと思っている。
魔族にかけられる呪いが発動しない。
ハーフが生まれた事により、神様げきおこ。
よって、神の意思のかけらが雇っている木がおこ。
〇ゴーザレス・ベア・ペアン
国の騎士。
テイルの昔からの知り合い。
〇ラーゼローゼン
神様。
魔族嫌い。
呪ったろとなって、千年経過。
ハーフが生まれていたことを知って激おこ。
ーー章構成
第一章 小さな仕事
第二章 大災害連携対処
第三書 魔族の国
第四章 呪木の遺跡
ーーアイテム
〇解呪水晶
テイルが働きすぎて各地で集めてきた水晶の欠片99個を合体させたもの。
ファルコン達が持っている千年くらいで集めた、200個の欠片とも合体。
魔族にかけられた呪いをとくことができる。