初めての戦闘
何とか今日2つ目の投稿です
「「グルルルル」」
声がする方を見てみると、少し薄暗くてしっかりと姿が見えているわけじゃないが、間違いなくそこに魔物がいた。
「やっぱりね、この流れはテンプレかな?」
「武器はまだ出来てないし」
「100キロプラチナがあっても使えないし」
「とりあえず10キロくらい錬金術でこん棒みたいにまとめて」
プラチナを1メートルくらいの長さのこん棒をとりあえず作ってみた。
「なんていう魔物かな?」
さすがに姿がまだよく見えていなくても、魔物を確認は出来ているので、鑑定を使用してみた。
ゴブリン
「名前しか鑑定できないんだね」
「それとも仲間じゃないからかな」
「しかも、王道の雑魚モンスター」
「これきたーーーーーーーーーーーーー!!」
「じゃ早速、サンダー」
まだ、俺のステータスでは接近戦をすれば下手すれば死んでしまうかもしれないので、魔法をしようしたのだ。
ゴブリンの頭上に、雷の魔法を落とした。
「ギャ?」
ゴブリンは、驚くような声を上げた瞬間絶命した
ステータスオープン
名前:リュウ
年齢:24
種族:人
レベル:1→14
体力:27→157
魔力:95412→95763
攻撃力:16→98
防御力:14→88
素早さ:9→80
器用さ:10→120
精神力:76587→76589
運:99999999
スキル:属性魔法(火:Lv1 水:Lv1 風:Lv1 木:Lv1 土:Lv1 雷:Lv1→Lv4
闇:Lv1 光:Lv1)
錬金術:Lv4 鍛冶:Lv1
複製:Lv7
「パッシブスキルとかは、レベル関係ないし、代理人スキルはこの世界に来てから
表示されなくなったから、確認しなくてもいいだろう♪」
「周りにほかにモンスターや魔物がいないみたいだから、鍛冶でプラチナナイフでも作成して、スキルでアイテムストレージなんか作っちゃおうかな♪」
「せっかく作ったプラチナを運べないと困るしね!」
出来上がったら索敵能力も創造し、さらなるモンスターを狩ろうと考えて行動に移していくのだった
もう、すでに眠くて何度も文字を打ち間違えながら作成しました
明日もできれば投稿したいと思いますが、定期的にできる自信がまだありません




