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異世界神の座争奪代理戦争  作者: 優竜魁藍(ゆりゅかあ)
8/173

動き出すために

ご意見いただきましたので、変更してみました。

ステータスオープン


ステータス

名前:リュウ

年齢:24

種族:人


レベル:1

体力:27/27

魔力:25321/95412

攻撃力:16

防御力:14

素早さ:9

器用さ:10

精神力:76587

運:99999999


スキル:属性魔法(火:Lv1 水:Lv1 風:Lv1 木:Lv1

         土:Lv1 雷:Lv1 闇:Lv1 光:Lv1)


    錬金術Lv1 鍛冶Lv1 

    複製Lv1


    鑑定

    魔力自動回復 (パッシブ)

    獲得経験値20倍 (パッシブ)

    必要経験値20分の1 (パッシブ)

    言語理解 (パッシブ)


「とりあえずこんなところか」


魔力の消費量が内容によって違うからびっくりした

「残量が1万切ったときはあせった」

「なぜか言語理解だけで7万消費したからな」

「近くに動物か何か魔物でもいないかな」


もう少し魔力が回復したら索敵能力でも

創造しようかとは考えているが・・・

武器もないから・・・う~ん・・・


「そうだ!近くの石なんか手あたり次第鑑定してみよう」


「大体が石って表示されるなあ」


「・・・・・・・・」


「・・・・ん?」


「白金?」


「わずかだが白金が混じっている!」


「これを、錬金術」


直径1センチぐらいの白金ができた

普通だったらこんなの作っても意味ないんだろうけど!


「からの、複製×100」


「これを、さらに錬金術でインゴットにして」


「それをまた複製×100」


これで、最初10グラムくらいだったのが

1キロのインゴットになって

今は100キロのインゴットが出来上がった


「お!しかも錬金術と複製のレベルが上がった」

「錬金術がLv4に、複製がLv7」

「作成だけでレベルが上がるとは」


俺は顔をあげると、すでに太陽が沈みかけていた、

「ただ探してから複製までの作業だけですでに日が落ちてきたよ・・・」


「(T_T)」

さすがに、次第に暗くなるのに、ほとんど移動していない。


「周りに何もないから隠れるところもないしどうしようかな・・・」

と、顎に手をあてて悩んでいた。


「「グルルルル」」

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