登場人物紹介 1
ネタばれ?あるかなと思いながら打ちました
確認用ですので、邪魔な方は飛ばしてください
登良部 竜
本人はいたって普通の生活をしていた、見た目、学力、運動能力、すべてにおいて普通だったのだが、代理人選考の事故に巻き込まれて、異世界転移を受けてしまった
主人公は、作中で苗字を語らない、これは、小さいころに苗字と名前でいじめを受けた経験があり、あまり好きではなかったのだ、小さい頃のあだ名(ロ〇ドや、女殺し、不幸を呼ぶ男など)が特に嫌いだった
代理人の固有スキルは、想像による創造この能力は、想像したとおりに創造することが出来るというもの、想像さえできれば何でも創造できる、想像の域を出てしまうと、思った通りにならない
キャサリン・オールディス
イギリスはリーズの出身、本人の性格上他人任せのところがあり、こちらの世界に来た当初も、誰かに眷属化してすべて任せて助けてもらおうと考えていたが、強くなるという情報だけ、盗賊に伝わってしまい奴隷の首輪をつけられ眷属化をさせられてしまう、眷属化をした場合、代理人を傷つけることなどできなくなるので、傷つけられたり、襲われることはなかった、実は、リュウが助けた時にすでに一目ぼれしており、デートの約束で、張り切っている状況である
代理人の固有スキルは、幻想生命この能力は、ファンタジー系の生き物を生み出すことが出来るもの、生み出したペガサス(ティシュトリヤとアパオシャ)は、最初に生み出した2頭になる、ほかにはまだ生み出してはいない
石川 嵐
大阪出身ではあるが、大阪弁が嫌いで、標準語を身に着けている僕っ娘
自分でダンジョンを作ったこともなく、他人を基本傷つけることも考えていなかった
代理人固有スキルは、黒の霧、これは、自分自身を黒い霧に変えてしまい魔力や気配すら悟らせることが出来なくする、基本逃走主体の能力と本人は考えている
ミミ
エルフとドワーフのハーフ、ドワーフの血を継いでいるが鍛冶はできず、エルフの血を継いでいるが精霊が見えないことと、年齢が高めであるということが、本人は短所だと思っている
ただし、見た目としてはそれぞれのいいところを継いでいるので、エルフのように細いが、出るところは出ているという、素晴らしいプロポーションの持ち主だ
ただし、田舎出身ということもあり、しゃべり方も「~だ」などになっている
マリサ
元貴族の出身、小さい頃から剣術や魔法の指導を受けてきたが、剣術などの武術は、向いていないと判断され、魔法に特化されて指導を受けてきたかこがある
知識はあると自負しており、リュウに対しても、常識をつっこんでくることがある
しゃべり方も「ですわ」など、お嬢様という感じがある
レイ
本人はいたって普通だと思っている
胸のサイズも、これが普通だと思っている
なので、町などを歩くときに、他の人からの視線が集まることを不思議に感じている
家の果樹園の管理も行っており
本人としては、敷地があるのだから畑も作りたいと考えている
しゃべり方は、普通っぽいのだが、ニュアンスが片言の中国人のようである
シルフ
小人族の出身で、身長が低めである
常に悩んでいる素振りを見せるし、しゃべるのも悩みながらしゃべっている
ただ、炊事や掃除には、絶対的な自信があり、家事をしているときに限っては、なやんでいることはない
見た目と年齢もあわさって、完全なる幼女だ
しゃべり方も「え~と」など、常に悩んでいるから、言葉も選んでしまっている
ルーリル
ウルフ族出身で、極度のコミュ症である
それなのに、かまってちゃんなので、常にリュウの近くに居たがる、気付いて欲しいので、すぐにリュウの服を引っ張り、意思表示をしてはくる
足が遅いため、タンクを望んでやっている
全身鎧の中に、耳も尻尾もしまえるようになっている