翌朝(仮)
いつも読んでいただきありがとうございます
すいません、いいサブタイトルが浮かばなくて、仮になってます
翌朝、起き上がると、まだ彼女達は眠っていた
みんな、初めての夜だったというのに乱れていた、初めてをほかの人と一緒にという、普通では考えられない状況で、痛かっただろうにほかの人の反応で、興奮してしまい感じてしまう、その状況をまたみられることでさらに興奮してと、そのような状況を繰り返しいたのだろう
1人、また1人と、気を失っていくまで
でも、いま彼女たちの寝顔は、幸せそうな寝顔をしている
しかし、そこに問題が発生した、いま彼女達は、一糸まとわぬ状態
そう、何も来ていないのだ、1度関係を持っているので理性が止められそうにないのだ、すでに分身も解けている、今真横に寝ているのは、レイだ、手を少し横にずらしさえすれば、その胸を触ることができる、今俺は、1人格闘中なのだ、
この壮絶な戦いの果てに俺は・・・・・・・・
負けた、そう触っちゃった
「あっん」
色っぽい声を聴いたら、始めちゃった
そうしたら、当然周りが起きてきて、1対5になっちゃって
逆に襲われる結果になっちゃった
しかも、みんなとのが終わった後
俺は、正座させられた
勝手に1人とだけ始めるからだとか、みんなで怒っている
はて、4人が怒るのはわかったのだが、なぜ俺だけ・・・
レイを、じっと見てみると
「あ、」
自分でごまかしていることをわかっているみたいだ、
よし、ここは・・・
「みんなごめん、俺だけ始めてしまって・・・」
「そうですわ、1人だけではじ・・・・・ん?」
そう、この一言だけで十分だった
そこには、そっと下がっていっているレイがいた
「ごめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん」
「だって、ご主人様が触ってきているんだから、夕べのが忘れられなくて、そのね・・・・・」
俺は、このすきに部屋を出て、1階のお風呂に向かった
お風呂の魔石は、俺が補充していたのでかけ流し状態である
手早く体を流し、お風呂に使っていると
「「「「「ごぉしゅぅじぃんさぁまぁぁぁぁぁ」」」」」
と、みんななだれ込んできた
「みんな、体を流して一緒に入ろうか?」
俺が言うと
「「「「「はい」」」」」
顔を赤くしながら、返事をしお風呂に入った
お風呂から上がった俺たちは、今後のことを考え装備品について考えることにした
ほとんどが、普通の武器だ、風の鎚と、覇者の剣しか、ない状況だ
神の座争奪戦ということは、ほかの天使の代理人でさえ敵ということ、今の装備で、戦い続けることは、難しいと思っているのだ、
幸い、手元には、大量のミスリルと、魔石はあるのだ、
一応武器屋においてある武器や、魔道具屋においておる物など確認はするべきだとは思うが、自分でも作成できる場所を、作っておくべきだと考えた
で、俺は、使用人部屋になってる裏の建物を改造しようと考えているのだ、まずは、防音のため地下に空間を作り出す
これは、土の魔法を使用したら問題なかった、壁も補強は完璧であり、広さも果樹園以外の地下すべてをこの空間にしたため結構な広さを誇っている
これで、鍛冶と、錬金術をするだけなら問題がないのだが、魔道具つくりについて、知識が全くないのである
どうするか、悩んでいると
「ご主人様、図書館に行けばいいんですわ」
「図書館?あるのか?」
「はい、確かあったと思いますわ、でも、ギルドで確認なさったほうがいいかもしれません」
「ありがとう、早速ギルドに向かってみよう」
「その前にだ、ご主人様お食事の準備が終わってますだ」
「お昼なのか」
俺が、尋ねると
「いや、もう夕飯ですだ」
作業に没頭していたらしく、すでに外は夕方になっていた
「それじゃあ、ご飯を食べて、お風呂に入って寝ようか」
「「はい」」
俺たちは、家に戻っていった
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