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異世界神の座争奪代理戦争  作者: 優竜魁藍(ゆりゅかあ)
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衝撃の事実

初日ですのでかけるところまで頑張ってます

「・・・・・え!」

ありえないくらいの人数が・・・・


「だから1万人以上死んでるの!」

でも俺って死んでいないんだよなあ・・・


「俺生きてるのに、なんで天使が目の前にいるの?」


「それはね、君が選考に残ったからだよ!」


「選考?」


「うん、そうだよ!」

何を言っているんだろうと、天使を凝視した。


「おめでとう、君は幸運の持ち主なんだ」

「しかも、とびっきりの幸運の持ち主さ!」


「で、何の選考?」


「意外と冷静だな!」


俺は、この天使との話の中で、なんとなく落ち着いてきた・・・

それで、やっと周りを見渡してきずいた!

目の前の天使、ちょ~~~かわいいんですけど!!

白髪・・・いや銀髪、周りが見渡す限り真っ白だから

白っぽく見えるけど

しかも、服装が・・・すごい薄着

胸元が、み、見えてる!!


俺は、24にもなって彼女いない歴=年齢

なもんで、ちょっと刺激が強いぜ!


「ごめん、ちょっとだけ離れてくれない?」

さすがに我慢ができなくなり、天使に頼んでみた。


「なんで?まあいいけど」

少し後ろにさっがてくれた


「それで、何の選考かっていうとね、代理人だよ」


「代理人?」


「そう代理人!」


「何の代理人?」


「はっきり言っちゃうと、天使と悪魔の神の座をかけた戦争の代理人」

今まで見てきたラノベで、天使の代理になるのなんて見たことなかった。

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