プロローグ
初めての投稿です。
小説自体初めて書きます。
読みずらいこともあるかとは思いますが、
温かい目で見ていただけると嬉しいです。
投稿自体は、かなり不定期になると思います。
頑張って書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
「いってきま~す」
「いってらしゃい りゅう」
家族に見送られて今から仕事に行くところだ。
俺の名前は、登良部 竜
年齢は24歳
顔はまあ普通・・・かな?
家は、福岡県の西にある糸島市
仕事場のある福岡市に向かって電車に乗るところだ
え?仕事は何かって?
仕事は、食品会社の営業をしている
マイカー通勤できればいいのに・・・
高卒で就職したけど、会社には社用車の駐車場しかないから
マイカー通勤できないんだ
で、いつも通り会社に行くために電車に乗ることになっているのだが
いつも通りの時間に、いつも通りの電車の乗車口、いつも通りの席に座り、
いつも通りにスマホでラノベを読み始める
ラノベは趣味だね!
いつも乗ってくるちょっときれいな人が向かいに毎日座っているのを
ちらちらと見ながらラノベに集中していく
電車に乗っている時間は、大体40分くらいだ
((((ドォーン))))
仕事、子育ての合間に書いてますので
定期的に投稿できないと思いますが頑張ります