前へ目次 次へ 47/198 天真爛漫な妹神 7 神社が消え失せたことで力も失った神様の背がどんどん縮んでいきます。 そしてとうとう見慣れた三頭身の姿に戻ってしまいました。 「ちょっとヒイラギちゃん……こっちにいらっしゃい?」 神様は凍て付くような笑顔で妹に手招きをします。 「姉様? どうしたんですか……その可愛いお姿は?」 「こらー! 一体誰のせいでこうなったと思っているのよー!!」 「ご、ごめんなさーい!!」 逃げるヒイラギ。 幼い姿に戻ってしまった神様は、出来の悪い妹をと(・)て(・)と(・)て(・)追いかけるのでした。