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神様の大誤算 プロローグ
ここは都心から遠く離れた場所にある神社。
もうずいぶんと前から神職がおらず、無法地帯と化しています。
おや、あそこでキャッキャうふふな感じで猫と戯れる幼気な女の子の姿があります。
まさに彼女こそが神様です。
これ以上は特に掘り下げる要素も無いので、ちゃちゃっと本編に進みましょう。触らぬ神に祟りなし。
「ちょっと待ちなさい! こんなにキュートでプリティな女神がここにいるのよ! 少しは絡みなさいよ!」
そう、ここにはすこぶる負けず嫌いで絡みづらい神様がいるのです。




