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プロローグ:彼と私の距離感

お久しぶりです。少しお休みをいただいて、また勝手に書き出すことにしました。本当は男性を主人公にしたかったのですが、フレンドストップがかかりまして、女性の気持ちを考えながら書きました。

 私とあなたは間違いなく知り合いではある。しかしながら、仲は別に良くはなく、ただのクラスメイトでしかない。その一線は越えない。ただ1つ言えることは私はあなたが大好きである。あなたを思うと胸が張り裂けそうになるし、あなたを私以上に好きな人なんてあり得ないと思う。ただあなたは私を知らない。私は偏執狂、つまりストーカーになるほどの勇気はない。私はただ見れるときに見ているだけ……私はあなたの邪魔をしないように、でもあなたのそばにいたいだけなんです。

今回はこんな感じいきます

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