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翡翠拳  作者: 東武瑛
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周の訪問

「師匠じゃないですか」龍は周の姿を見て言った。

「おお、龍。元気だったか」周が言うと

「はい。今はこの街の武館で修業してます」と龍は答えた。

「そうか。私は武館に用があって来た。案内してくれ」周が言うと「分かりました」と龍は答え、二人で武館に向かった。

武館では伊と高、蔡が稽古をしていた。

「蔡先生、私の師匠です」と龍が言うと周は挨拶した。

「翡翠拳の使い手を探していると聞きました」周は蔡に言った。

「はい。御存知ですか?」蔡が尋ねると「金銀の秘伝書に用法が書かれていると聞きました」と周は答えた。

「金巻は奪われ、銀巻は大覚寺にあります」蔡が言った。

「大会には翡翠拳の使い手は居ませんでしたか?」周が聞くと「居ませんでした」と蔡は答えた。

「分かりました。それでは失礼します」と言って周は帰って行った。

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