君と僕との存在は
自分という存在を否定し続けた主人公は、全ての関係を断とうと知らない世界へ行こうと決意する。その決断こそが彼にとって人生の転機になった。様々な出逢いから彼は生きている意味を考える。そしてそれを教えてくれた人に淡い想いを抱く。これはそんな主人公の様々な内面を描く作品である。(友人のサイトにて掲載継続中)
プロローグ
2013/02/14 01:23
1.それは始まりの朝
2013/03/13 16:23
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