表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私の種族は悪魔さん?  作者: ちょも
1/1

女神との出会いそして悪魔で転生?

どうも、初めての作品です色々ひどいかも知れませんが生暖かい目で見て下さい

どうも、皆さん僕の名前は山下 優です。

今、目の前にはとても綺麗な金髪で大きなお山を二つ持った非の打ち所がないくらい綺麗なな女の人[アリス]がいます。

まあ僕はお山が小さい方が好きです!

ごめんなさい脱線したので話を戻しますね。

まずは今何故こうなったかを話します。


アリスが言うには、アリスは神様でちょっとした手違いで僕の世界に石を落とたらしく、それがアイスを買って家に帰る途中の僕に当たったらしいです。

それで石を当ててしまったので慌てて僕を生き返らせて土下座でアリスが異世界で復活させるのと異世界で最強クラスに強くなれるのを条件に許すことになりました。


とりあえずこんな所ですね


「ところで駄目神?」


「ちょっと、優くん!駄目神ってなによ駄目神って!」


「駄目神はその通りでしょwwww」


「それはさっき土下座と異世界に飛ばす時に誰にも負けないぐらいにするってやくそくで許す約束だったじゃん!」


「そーいえば!忘れてました wwごめんなさいwwww」

この神様の怒った表情が可愛いなぁ


「なんで謝りながら笑ってるのさぁ!!」


むくれてるしなんか色々言ってる wwかわゆす

「そんな事よりアリス、いつ転移するの?」


「いつでもいい感じだよ?」


「了〜解今から送るねー」

アリスが喋り終わるとともに僕の足下が光り出した。



「あっそーいえば今から優くんには悪魔になってもらいます!」


あ く ま ?

「アリス?今なんて言った?」


「優くん耳悪くなったの? ww

悪魔だよ優くん悪魔!!」


「ええええぇぇぇぇぇぇ」


「優くん驚き過ぎだよー

優くんったら可愛いなぁ〜」

「優くん行ってらっしゃい!楽しんできてね」

\ピカーン/

「優くんは私のお気に入りだからいつでも来れるようにしとこう!いつ気づくかなぁ〜」


こうして僕は異世界に旅立ったのだった。

最後まで読んでいただきありがとうございます

亀投稿ですので適当な時に読んで下さい

僕はガラスのハートですので批判などはオブラートに包んで頂けたら嬉しいです

改良点も優しく言って頂きたいです

これから頑張りますのでよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ