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僕とミライの傑作小説  作者: cry-me
78/94

モチベーション5

[補足]


「はーい、っつー訳で久しぶりに通常の書き方講座に戻りましたー」

「これで何人ファンが減るかで、この作品の本質が問われるね」

「ってか此処まで来て何だけど、物語を書こうって人が本当にこれ読んでいるのかしら?」

「うーん、書いておいてなんだけど、それほど参考になるとは思わないんだよねー」

「ちょっとここまで来てそのカミングアウトは止めなさいよ」

「まぁ自分が教えられる事もそろそろ尽きてきそうなので、最後までフルスロットルで行かせて貰います!」

「ブレーキオイルなんて抜いてしまえ!」

「事故必須じゃなか!」



[注意]

 この物語はフィクションです。

 此処で紹介される手法は、我流の要素を多く含みます。

よって、この物語を読む事によって面白い作品が書ける事を保証する事は出来ません、あらかじめご了承ください。

また私見や偏見を織り交ぜておりますので、気分を害する方も居ると思います。

あくまで一つの意見と、軽く流して頂けると幸いでございます。



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