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僕とミライの傑作小説  作者: cry-me
68/94

異能力セオリー5

[補足]


「つー訳で、異能力系バトルセオリー完了よ!」

「うあー、疲れたー」

「何よ、異能力系セオリーなんてありふれてるし、書くの楽勝だねなんて書く前に豪語してたのに酷く疲れているじゃない?」

「まぁ確かに設定とかは楽でしたよ、でもやっぱり構成とか、短くまとめるにあたっては構成がもう面倒臭くて……」

「まぁ単純に、炎の能力とか水の能力! って感じで戦うと面白さに欠けるもんね?」

「だからってあまりに強すぎる能力は逆に使い勝手が悪いし、そこそこ見た目に派手な能力を探すのにも一苦労だからね」

「能力物ってバランスが大事なのよね」

「そう、その上で主人公の能力は和えてショボイのが理想だね」

「なるほど、無力化とかキャンセル系は否定はなわけね?」

「そう言うのって結局いたちごっこに終始しちゃうからね、勿論相手の能力を奪う系も同じ、バランス崩壊の危険がある能力はあまり推奨しないね」

「まぁそう言うパワーバランスを壊すタイプの能力を使うなら、一体多数とか、話の構成を何とかしてその能力を攻略する感じの展開で構成するとかの工夫をしないとだね」

「因みに、アンタは能力に目覚めるならどんな能力が欲しい訳?」

「え、能力? そうだね、不眠不休で動ける能力かな」

「いや現実的過ぎて夢が無さすぎるわ」

「いや冗談とかじゃなくてマジで欲しい」



[注意]

 この物語はフィクションです。

 此処で紹介される手法は、我流の要素を多く含みます。

よって、この物語を読む事によって面白い作品が書ける事を保証する事は出来ません、あらかじめご了承ください。

また私見や偏見を織り交ぜておりますので、気分を害する方も居ると思います。

あくまで一つの意見と、軽く流して頂けると幸いでございます。



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