表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕とミライの傑作小説  作者: cry-me
52/94

部活セオリー5

[補足]



「はーいと言う訳で部活セオリーでした!」

「いやもうほとんど闇鍋セオリーじゃん!」

「まぁでもあまり本格的な部活取り扱ってもなぁーてのがあるじゃない? そう言うのはスポーツ物のジャンルでやるべきだし、だとしたら緩い系で行くのが一番でしょ」

「だからって何故に闇鍋……」

「程よく認知度がある活動だと思うけどね」

「良い子は経験者と一緒に、用法用量を守ってやってね!」

「闇と名が付いてはいるけど、某カードゲームの様に負けた物が精神に異常をきたす事は無いわ、異常をきたすのは主に参加者全員よ、手っ取りばやく日常に非日常を取り入れたいなら是非お試しあれ!」

「お店でやると迷惑になるから、自宅とかでね」

「って補足も闇鍋の補足になってるじゃない!」

「まぁ今更部活物のセオリーを言ったって大体の作品が溢れてるからな、それに部活にセオリーなんて無いんだよ!」

「今根本を否定したわよ」

「闇鍋にセオリーが無いのと同じように! と纏めておこう……」



[注意]

 この物語はフィクションです。

 此処で紹介される手法は、我流の要素を多く含みます。

よって、この物語を読む事によって面白い作品が書ける事を保証する事は出来ません、あらかじめご了承ください。

また私見や偏見を織り交ぜておりますので、気分を害する方も居ると思います。

あくまで一つの意見と、軽く流して頂けると幸いでございます。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ