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僕とミライの傑作小説  作者: cry-me
47/94

ホラーセオリー5

[補足]



「はーいと言う訳でホラー編終了―」

「いやー時間かかった、何より自分ホラーとか苦手だから、作るまでの資料漁りに手間取った」

「怖がりねー」

「いやこういう仕事柄、信心深さや想像力の豊かさや、とりあえず何でも信じてみるって信条なもんで」

「アメリカ的ホラーだともっとさっぱりしてるんだけどね」

「まああっちは、幽霊って言うよりも猟奇殺人鬼と書か異物メインだからね、理解し難さや理不尽さに共通する所はあるけど、まったく別物でしょう」

「じゃ今度はB級ホラーセオリーをやるのかしら?」

「いやノベルでB級ホラーはあんまりおもしろくないんじゃないかな、そう言うのは映画で十分だと思うし」

「あ、何なら私が殺人鬼役でもいいわよ」

「まぁ世間には、ホラー映画の殺人鬼を美少女化って言う性癖の方々も居るから需要はあるかも」

「でしょでしょ♪」

「じゃいっちょミライさんゾンビ化してみようか」

「それは断る」



[注意]

 この物語はフィクションです。

 此処で紹介される手法は、我流の要素を多く含みます。

よって、この物語を読む事によって面白い作品が書ける事を保証する事は出来ません、あらかじめご了承ください。

また私見や偏見を織り交ぜておりますので、気分を害する方も居ると思います。

あくまで一つの意見と、軽く流して頂けると幸いでございます。



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