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僕とミライの傑作小説  作者: cry-me
36/94

SFセオリー5

[補足]


「さぁ、SFには無限の可能性に満ちている! 皆の飛び込んでいこう! って事でSFセオリーをお送りしました!」

「と言っても多種多様にあるんだよなSFって、流石に全部は説明しきれない」

「そうよねー、其々が一つの作品に成りたつもんねー。タイムマシン然り、宇宙旅行然り、あと超能力やサイバーパンクに場合に依っちゃスチームパンク!」

「宇宙人とかもだしね」

「エンタメとして描くなら、全部を適当に混ぜ合わせてもそれなりに面白く描けるわね、集中して一つの事柄だけを徹底的に描くのも有りだし」

「大事なのは、考察と推測そして発想、SFに関するネタは日夜ネット上に溢れているから調べると結構面白い」

「まぁ、その空想科学が実現するまでまだまだ掛かりそうではあるけどね」

「車も頑張れば飛べる時代なのにな」

「そうよね、でもよく考えたら車の免許と飛行機の免許二つ同時に取らなきゃいけないし、空中って飛行機ですら込み合っているのに個人で飛んだりしたら事故が絶えないな―とか、そう言ったリアルな想像すると実用化し辛い空想科学ってあるわよね」

「未来に技術が近づいた故に、空想した未来から遠ざかるって言うのも新しい発見ではあるな」

「まぁ、何が起こるかなんてわからないわよ」

「願わくば未来がより夢希望に溢れていますように」

「私が実際に出来たりして欲しいわね」

「いや、それは……」

「何よ? 私が実用化されたら嬉しくないの?」

「いや……私(小説家)とかの仕事がなくなるから……」


[注意]

 この物語はフィクションです。

 此処で紹介される手法は、我流の要素を多く含みます。

よって、この物語を読む事によって面白い作品が書ける事を保証する事は出来ません、あらかじめご了承ください。

また私見や偏見を織り交ぜておりますので、気分を害する方も居ると思います。

あくまで一つの意見と、軽く流して頂けると幸いでございます。



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