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僕とミライの傑作小説  作者: cry-me
15/94

プロット5

[補足]



「何だか久しぶりね、皆! お待たせ! そして初めてのお友達こんにちわ! 是非気に入っていただけたなら一話から見てくださいね♪」

「いやほんと久しぶりですね、ここ暫く長編ばかり更新してましたからね」

「まったくよ、主役を放っておいて何をやってたって言う訳?」

「いや……だって長編の方がPV数上がる訳だし」

「はぁ? 何言ってる訳? この私がブログに掲載され無くて、一体何処の誰が何を見に来るって言うのよ!」

「ああ、えっと補足ですよ補足」

「補足ねぇ、正直まだまだ全然説明足りないのよね」

「じゃ、次回もプロットの説明しますか?」

「いえ、ちょっと趣向を変えてみるのも面白いわね、やっぱり色々と具体例を提示して行くのは悪くないと思う訳よ」

「ええー、その具体例って結構(作者的に)大変なんですけど」

「私を美しく可愛く描く為に必要と思えば、何にも問題はないわよね?」

「はぁ、そうですね」

「何でちょっとテンション下がるのよ」

「正直ミライさんのキャラってあんまり応用利き難いって言うか……」

「分かったわよ、ほら褒めてあげるから、頑張りなさい♪」

「はぁ……ありがとうございます」

「だから何でアンタもちょっと残念そうなのよ!」



[注意]

 この物語はフィクションです。

 此処で紹介される手法は、我流の要素を多く含みます。

よって、この物語を読む事によって面白い作品が書ける事を保証する事は出来ません、あらかじめご了承ください。

また私見や偏見を織り交ぜておりますので、気分を害する方も居ると思います。

あくまで一つの意見と、軽く流して頂けると幸いでございます。



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