表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕とミライの傑作小説  作者: cry-me
10/94

キャラクター6

[補足]


「っと、言う訳でキャラクターがようやく一区切りっ!」

「長かったですね」

「キャラクターだけで面白い物語は書けない、しかし面白くするにはキャラクターは必要不可欠! 長くなるのは当然よ!」

「まぁこの話自体は殆どキャラクターで構成してますからね」

「魅力的なーと記述しているけど、何処の何をどう魅力的と感じるかは人それぞれだから一概に何が魅力かとは言えないのよね」

「まぁ、あくまで一般論と言った感じですね」

「あと因みにせっかく作った魅力的で自由に動くキャラは大事にしなさいね、あっさりと殺すなんでほんと勿体無いんだから。死んだと思わせといてギリギリ活かしときなさい!」

「財産だしね」

「でも大事にし過ぎて主人公とかをないがしろにするのも問題よ、あくまで主人公と魅力的なキャラが居て成立するんだから」

「まぁ、主人公成長物なら、主人公自身が魅力的なキャラに育っていくって描き方も出来るけどね」

「そう、例えばこの物語の様に!」

「……え?」

「え?」


[注意]

 この物語はフィクションです。

 此処で紹介される手法は、我流の要素を多く含みます。

よって、この物語を読む事によって面白い作品が書ける事を保証する事は出来ません、あらかじめご了承ください。

また私見や偏見を織り交ぜておりますので、気分を害する方も居ると思います。

あくまで一つの意見と、軽く流して頂けると幸いでございます。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ