↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2026年NPBドラフト候補選手紹介!⚾️︎  作者: pipi
高校生(野手)

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
22/88

牟禮翔 18歳 ★★★★☆

牟禮翔 18歳 ★★★★☆


《基本プロフィール》

牟禮翔 18歳 右投右打

身長182cm 体重92kg

守備位置:外野手

経歴ー岡山県内の小学校/軟式野球チーム - ヤンキース岡山ヤング - 九州国際大付高


《総合評価》★★★★☆

「長打力、走力、強肩を併せ持つ、高校生野手屈指のアスリート型スラッガー」

牟禮は、182cm・92kgの強い体から長打を放ち、50m走6.0秒、遠投105mの身体能力も備える外野手である。高校通算24本塁打以上を記録しながら、単なる長距離打者ではなく、走攻守すべてで高いポテンシャルを示す。高校生野手の中でも、将来の中軸打者と外野のレギュラーを同時に期待できる素材である。


ドラフトでは上位〜中位指名が中心となる候補である。飛距離と身体能力は上位級だが、打撃の確実性、変化球対応、外野守備の完成度にはプロで磨く余地がある。それでも、右の長距離打者でありながらセンターも視野に入る運動能力を持つ点は希少であり、育成力のある球団にとって魅力の大きい存在である。

(※不祥事の噂もある為、実際の指名順位は流動的)


《簡単な球歴》

中学時代:岡山県で育ち、中学時代はヤンキース岡山ヤングに所属した。硬式野球で投手、外野手としてプレーし、強い肩と長打力を磨いた。


高校時代:九州国際大付高では1年春からベンチ入りし、1年夏に公式戦本塁打を記録した。2年秋には1番・中堅手として打線を引っ張り、秋季九州大会では神村学園戦で高校通算23号となる決勝2ランを放った。


明治神宮大会では山梨学院戦でバックスクリーン弾を放ち、同校初の全国優勝に貢献した。3年夏は右足肉離れの影響を抱えながら福岡大会へ出場し、5試合で打率.450を記録。準決勝の東筑戦でも5打数3安打と奮闘したが、チームは敗退した。大会後にプロ志望届を提出した。


《強み・アピールポイント》

最大の魅力は、右の長距離打者としての飛距離である。182cm・92kgの体格から強く振り抜き、右方向にも本塁打を打てる。引っ張りだけに頼らず、広い方向へ強い打球を飛ばせるため、プロでも長打力を伸ばせる可能性がある。神宮大会でのバックスクリーン弾は、大舞台でも打球を遠くへ運べることを示した。


体格に似合わない走力と肩の強さも大きな武器である。50m走6.0秒、遠投105mを記録し、外野守備では広い守備範囲と送球の強さを期待できる。将来的には両翼だけでなく、中堅手としての起用も視野に入る。長打力に加えて走攻守を備えるため、打撃が伸びればレギュラーとしての価値は非常に高くなる。


打撃では、夏の福岡大会で左右・中堅方向へ安打を打ち分け、34打席で三振2つにとどめた。長打力が最大の売りではあるが、コンタクト能力と状況に応じた打撃も持つ。元MLBのイチローから打撃の柔らかさを評価されたことも、牟禮のセンスを示す材料である。


《弱点・課題点》

課題は、プロの変化球に対する対応力である。高校レベルでは長打と高打率を残したが、神宮大会のデータではスライダーに対する空振りが目立った。プロでは変化球の速度、曲がり、コースが厳しくなるため、低めの変化球を見極める力と、逆方向へ運ぶ技術をさらに高める必要がある。


外野守備では高い身体能力を持つ一方、打球判断や一歩目、送球の正確さは専門的に磨く必要がある。高校では中堅手を務めてきたが、プロの外野手として定着するには、足と肩を実戦の守備力に変えることが重要になる。


また、右足肉離れを経験しており、大きな体を年間通して動かし続けるコンディション管理も課題となる。プロでは下半身の柔軟性と走塁技術を磨き、長打力を失わずに機動力を生かせる体を作りたい。打撃の確実性が上がれば、中軸を打てる外野手へ育つ可能性を持つ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。