23年間生きてきてわかったこと
大人は案外しょうもないということ
しょうもないと思った大人よりも自分がしょうもないこと
自分がひねくれ者で、弱い人間なこと
自分に取り柄がないこと
頼れる人間も存在するということ
自分が憧れるようなきちんとした生活をしている人たちも苦悩の中で生きていること
誰もが努力の末に生活を保っていること
私にはできないことが多すぎること
自分だけで人生を乗り切れるような自信がないこと
あと少しで24歳になってしまうのがこわい
毎年言ってるな、気持ち悪いですね