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神々の絶望  作者: ゆふゆふ
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神絶

[はーい。生きている人何人?~]と俺たちの前にあらわれた自称神がいった。その言葉はとても軽かった。

こうなったのは数分前…

いつもと変わらずクラスでホームルームをやっていたその時突然[バリバリバリッバーン]空間が裂ける音がした。

そこには黒い亀裂のようなものがあった。

その亀裂のようなところから真っ白な羽の生えた人間があらわれたのだ。

誰も声がでなかった。

無理もない。

神様のようだからだ。

[はーい僕は神様でーす。]

[か、神様かなにか知らないがなんのようだよ。]

誰かがいった。

[えーと。これからステータスが高い人を選びまーす。]

[てなわけで僕にじゃんけんで3回中3回勝ったらその人にはあるところにいってもらいまーす。]





今回は短いですがこれから多く書いていきます。


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