解説 連合艦隊艦艇紹介5
攻撃型原子力潜水艦音羽
全長98メートル
最大幅9.4メートル
速力27.8ノット
満載排水量5485トン
武装
550ミリ魚雷発射管6門
大日本帝国海軍連合艦隊が大東亜戦争後に建造した、世界初の原子力潜水艦であり世界初の原子力動力艦である。潜水艦が、『可潜艦』ではなく、水中活動をこそ常態とする『真の潜水艦』への進化を遂げた画期的な艦である。
史上初めての原子力を使っての運転に成功し最初の航海で瀬戸内海を航行時に発した『本艦、原子力にて航行中』の信号は有名である。
これにより大日本帝国海軍連合艦隊は潜水艦を軍艦に格上げし、駆逐艦も同様に軍艦とした。これにより駆逐艦も菊の御紋を艦首に戴く事になったが、潜水艦は水の抵抗を考慮し艦内に戴く事になった。
更に巡洋艦が重巡洋艦と軽巡洋艦の区分からミサイル巡洋艦に統合された為に、軽巡洋艦の命名規則の川の名前を攻撃型原子力潜水艦に採用する事になった。
原子力潜水艦音羽は涙滴型船体を採用した。原子力潜水艦音羽の建造前に通常動力型実験潜水艦である、伊800で涙滴型船体の有効性を示した為に以後の潜水艦船体の基本となった。
攻撃型原子力潜水艦北上級
全長100メートル
最大幅10メートル
速力29ノット
満載排水量7000トン
武装
550ミリ魚雷発射管6門
同型艦北上・球磨・多摩・大井・木曽・天塩・常呂・尻別・釧路・沙流
大日本帝国海軍連合艦隊が建造した原子力潜水艦である。音羽の後に本格的な量産型として設計された。
連合艦隊各艦隊に随伴するだけで無く、戦略型原子力潜水艦にも随伴する。それだけで無く単艦で本土周辺を警戒するべく常に数隻が遊弋している。
攻撃型原子力潜水艦名取級
全長105メートル
最大幅10メートル
速力29ノット
満載排水量7120トン
武装
550ミリ魚雷発射管6門
同型艦名取・長良・五十鈴・由良・鬼怒・阿武隈・城崎・米代
大日本帝国海軍連合艦隊が建造した原子力潜水艦である。
戦略型原子力潜水艦薩摩級
全長135メートル
最大幅12.9メートル
速力27.8ノット
満載排水量9885トン
武装
550ミリ魚雷発射管6門
64式潜水艦発射弾道ミサイル12基
同型艦薩摩・安芸・河内・摂津・香取・鹿島・敷島・朝日・初瀬・三笠
大日本帝国海軍連合艦隊が建造した戦略型原子力潜水艦である。64式潜水艦発射弾道ミサイルは280キロトン核弾頭を搭載し、最大射程5000キロを誇る。アラビア海と北極海に配備され、大日本帝国の核戦略を担う重要な艦艇である。




