10. 【移民問題】だから滅びた・・・と言う話
皆さん、知ってますよね?
みんな大好き!ドラゴンボール・孫悟空の名言です。
(このパターン2度目・・・)
で、このセリフにたどり着くのは後のお楽しみに残しておくとして、まずは段階を追って話を進めていきましょう。
① まずは『大前提』から。
世界の「ルール」や「倫理観」は時代によって更新されていきます。
厳密には突っ込みどころはあるかもしれませんが、分かりやすく言うと「戦争はダメですよ」とかそういう話。
だけどそれを、前面に押し出す人たちの中に『大前提』が間違ってる人が多いんです。
それは『日本という国が、日本人の安全と繁栄を守ろうとするのは当然』ということです。
今と昔では「道徳」は変わったけど「生存競争である」と言う事実は一度も変わったことはない。
それが出来ない生き物は、滅びます。
人間だけじゃありません。
この地球上に生物が発生して以来、それが出来ない生き物はみんな滅んできた。
人間の歴史はどう長く見積もっても数千万年ですが、生物の歴史は数十億年。
数十億年の歴史で証明された事実をひっくり返せる理論なんて存在しません。
『大前提』を守った上で、戦争はしないようにしましょうね、というのが順序と言うものです。
これが逆になることは決してあってはならないんです。
② 『共存』ってなんですか?
私は『共存』そのものを否定するつもりは全くありません。
では、共存とは一体何でしょうか?
結論を先に言うと『ギブアンドテイク』の関係が共存。
一方的に与える関係は『共存』ではなく『寄生』です。
これは、日本と言う国を一輪の花にたとえるととても分かりやすいです。
たとえばミツバチ。
ミツバチは花から蜜を受け取り、ミツバチは花粉を運ぶ。
両方にメリットがある。
これが共存です。
じゃあ、これがアブラムシだったら?
アブラムシは花の茎から汁をすい、やがて花は枯れてしまいます。
花は、アブラムシとは共存できません。
③ 具体的な解決策について
つまり、日本として『共存できるか否か』をルールに基づいて客観的に見極める仕組みが必要です。
私はその最適解の一つとして『入国保険制度』の導入を提案します。
外国人が日本に入国・滞在する条件として、専用の『入国保険』への加入を例外なく義務付けるのです。
カバーする範囲は、その人が日本国内で第三者や社会に与えたあらゆる不法行為・損害(意図的な犯罪行為や不法滞在時の費用も含む)とします。
もちろん犯罪等の損害賠償は保険会社が支払い、後に本人へ求償(回収)する形をとります。
これにより、「受け入れ側の国民が損害を被る・税金で負担させられる」というリスクを回避できます。
ここでポイントとなるのが『リスクに応じた保険料率』です。
国籍、年齢、渡航目的、過去の履歴などの「客観的な事実データ」に基づき料率を設定します。
これは自動車保険で事故率の高い年齢帯の保険料が高くなったり、地域ごとのリスクで火災・地震保険の等級が変わったりするのと基本的に同じロジックであり、感情的な『差別』ではなく『科学的なリスク管理(リスクベースの統計)』です。
さらに、日本滞在中の実際の行動実績(事故や損害の発生率)に応じて、個人やグループ単位で料率が更新されていく仕組みにします。
善意でルールを守る人の料率は下がり、リスクの高い人の料率は上がります。
もしリスクが高すぎて保険料が極端に高額になったり、民間保険会社が引受基準を満たさないと判断した場合、その人物は決して入国させない。
制度決定の主権は国家に置きつつ、リスク査定に民間保険のメカニズムを活用する。
これにより、「日本に安全と貢献をもたらす人だけを歓迎する」という本当意味での共存ルールが完成すると考えます。
④ だから滅びた・・・
よく、移民政策で成功した例としてアメリカを挙げる人がいます。
ホントにそうですか??
アメリカ大陸には、ヨーロッパ人がやってくるよりずっと前から先住民が暮らしていました。
実は最初、先住民たちは困っていた入植者たちを友好的に受け入れ、現地での作物の育て方などを教えて助けたと言われています。
しかし、受け入れた側に「コントロールする力」や「明確なルール」が欠けていた結果、渡来側の勢力が拡大するにつれて立場は逆転し、最終的に先住民の社会や文化は破壊されていきました。
もちろん、これは現代の法律に基づく「移民政策」と全く同じではありません。
しかし、「最初は些細な受け入れであっても、主導権やルールを失えば、受け入れた側の社会そのものが変質・消滅してしまう」という歴史の教訓を示しています。
むしろ、受け入れた側の人たちはもうほとんど残っていない・・・それが現実です。
ここで、最初に出した孫悟空の言葉につながります。
『だから滅びた・・・』
日本にも、そんな未来が待っているんでしょうか??
そうなってほしくはありませんが・・・。




